住商情報システムが統合ログ管理の「RSA enVision」を販売開始

EMCジャパン株式会社 RSA事業本部

2008-04-23 11:00

RSAセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山野 修、以下:RSAセキュリティ)は、住商情報システム株式会社(略称:SCS 本社:東京都中央区 代表取締役社長:阿部 康行)が、統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision」の販売代理店契約を締結し、製品販売ならびにサポート提供を開始しました。

SCSは、2002年から情報量漏えいを含めたセキュリティ対策やコンプライアンス対策として、ログ管理ソリューションの提案を行っており、豊富な実績があります。コンプライアンス要件に速やかに対応できる製品として「RSA enVision」を選択しました。さらに、これまで培ってきたログ管理に関するノウハウを活かして、顧客要件を反映したレポート設計等の関連サービスも提供します。

RSA enVisionは、ワールドワイドで1,000社以上の顧客で利用されている統合ログ管理アプライアンスです(2008年3月末現在)。日本ではすでに70社以上で利用されており、アプライアンスであることから導入が容易で導入コストが軽減できる、標準装備のルールやレポートの種類が多く運用後の工数が少なくてすむ、などの理由により、IT統制対策としてニーズが高まっています。


以上
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  2. セキュリティ

    マンガでわかる脆弱性“診断”と脆弱性“管理”の違い--セキュリティ体制の強化に脆弱性管理ツールの活用

  3. セキュリティ

    クラウドセキュリティ管理導入による投資収益率(ROI)は264%--米フォレスター調査レポート

  4. セキュリティ

    Microsoft Copilot for Security--DXをまい進する三井物産が選んだ理由

  5. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]