グリーン携帯電話端末の世界市場の出荷台数は、5年間で5億台に達するだろう

株式会社データリソース 2009年09月28日

英国の調査会社ジュニパーリサーチ社が、環境にやさしい携帯端末「グリーン携帯電話端末」の市場を調査した「グリーン携帯電話端末とアプリケーション調査:戦略、シナリオ、2009-2014年の予測-Green Mobile Handsets & Applications Strategies, Scenarios & Forecasts 2009-2014」を出版

英国調査会社ジュニパーリサーチ社は、環境にやさしく再生可能なモバイル機器に対する消費者の需要が高まり、グリーン携帯電話端末の世界の出荷台数は2014年までに4億8500万台に成長するだろうと予測している。

ジュニパーリサーチ社の調査レポート 「グリーン携帯電話端末とアプリケーション調査:戦略、シナリオ、2009-2014年の予測」によると、消費者態度や考え方の変化があったとしても、携帯電話端末の出荷台数は、2009年の25万台から2014年には1億500万台に成長するだろうと予測している。

ジュニパーリサーチ社の主席アナリストでこの調査レポートの著者のWindsor Holden博士は、「グリーン携帯電話端末は、最近ようやく発売されたばかりなので、現在の出荷台数は低水準である。今後、生産される携帯電話が、すぐにすべて完全グリーン対応になることは期待できないが、グリーン化は徐々に全体に拡大するだろう」と述べている。

携帯電話ユーザーは、平均で年間約25kgのCO2を排出している。これを地球規模に換算すると、2008年末には、93Mt(Megatonnes)のCO2を排出したことになる。 機器ベンダと電話会社が、京都議定書のような厳しい数値目標を達成するためには、業界を横断する一致団結した努力が必要で、今後5年間はいっそう厳しく排出量を削減する必要がある。

この調査レポートは、下記についても調査・分析している。

●電話会社も端末ベンダも、携帯端末の回収プロモーションに率先して取り組み、その回収目標を厳しく設定すべきである
●数々のエコアプリケーションの実施は、携帯電話業界がCO2排出量を削減するだけでなく、消費者行動にも直接的にも間接的にも良い影響を与えて、CO2排出量の削減効果があるだろう

この調査レポートは、CO2排出量/削減予測、電力コスト、無負荷のCO2排出量、リサイクル/再利用携帯電話端末などの、主要な市場パラメータの6年間の予測を記載している。

【調査レポート】
グリーン携帯電話端末とアプリケーション調査:戦略、シナリオ、2009-2014年の予測
Green Mobile Handsets & Applications Strategies, Scenarios & Forecasts 2009-2014
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