「全体的システムコストは、特にマルチレール・コンシューマ機器で、設計者の最重要課題であり続けている。」と、マイクレル社アナログマーケティング担当副社長Andrew Cowell氏は述べる。「独立制御デュアルチャネルMIC4782により、お客様は、マルチレール・ステップダウン要件にコスト効率のよい方法で対応できる。このデバイスは、ハイサイドFETがチャネルごとにひとつ集積され、設置面積が小さく、BOMコストが低いため、今日の拡大し続けるコンシューマ機器には最適である。」
MIC4782の超高速動作と独自の内部補償により、超高速の過渡応答が可能である。さらに、高いPWM動作周波数により、最も小型で最もコスト効果の高いLCコンポーネントが使用できる。設計者が92%以上の効率を実現できる一方で、各チャネルは最大2Aの出力電流を供給できる。出力電圧は最低0.6V まで調整可能で、低ドロップアウト条件下の使用では最大デューティサイクル100%での動作が可能である。MIC4782は、高信頼性エクスポーズドパッド16-ピン3mm x 3mm MLFパッケージで入手可能である。
注:MLFはAmkor Technology社の登録商標である。
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概要: マイクレル・セミコンダクタ
マイクレル社はグローバルな半導体サプライヤーとして、アナログ、イーサネット、広帯域通信に使用されるICソリューションを世界市場に提供している。同社製品には最先端のミクスドシグナル製品、アナログ製品、パワー半導体、高性能通信用スイッチ、クロック管理スイッチ、イーサーネット・スイッチおよび PHY製品がある。ユーザーにはエンタープライズ、民生、工業、モバイル、通信、自動車、コンピューター製品などの有力メーカーが含まれる。
本社と最先端のウエハ-製造設備は米国カリフォルニア州サンノゼにあり、米州、欧州、アジア全域に地域販売代理店とカスタマーサポートの拠点、先端テクノロジーのデザインセンターがある。さらにマイクレル社は世界に広範な流通販売網と代表事務所を保持している。
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