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1ファイルにおよそどの位の数の個人情報が含まれるかを表示するのにとどまる(7~80%と低精度なため)他社アプリと違い、抽出した1件1件を再利用可能な形で伏せ字にしたり、部分伏せ字にしたり仮名(山田太郎など指定の名前)にすることができます。
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今般、Interop2010に出展するにあたり、レガシーから発売間近のものまで、多彩な文書形式に対応、という点でも優位な製品、サービスとすることができました:
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OpenOffice, OpenDocument, MS Office (~2003), MS Office2007/2010, 一太郎(Ver.5~2010), Lotus123, PDF, HTML, .mht, Outlook Express文書ファイル
このSaaSアプリは、SSL経由でそのままでも実用になりますが、本格的に次のような利用シーンで、顧客システム内で運用するには、WebAPI経由で接続することになります。
・掲示板(社内Blog/SNS)上の個人情報チェック
・Active DirectoryでLAN上のPC、ストレージのチェック
・メールサーバに個人情報99を並置してメール送受信時に内容をチェック
・Web Proxyでフォーム書き込み時にチェック
上記SaaSアプリをいち早く体験いただくには、Interop2010 (幕張メッセHalls 4-6)のメタデータ株式会社ブースまでお越しください:
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