トライポッドワークス株式会社(本社:宮城県仙台市 代表取締役社長:佐々木賢一、以下トライポッドワークス)はプリントメディア・デジタルメディアの制作、調査・コミュニケーション戦略の立案、IR、CSR支援の「モーク・ワン・グループ」(東京都:新宿区、http://www.moak1.co.jp)のGIGAPOD導入事例を公開しました。
モーク・ワン クリエイティブディレクター 今野 詔一 氏からは「安全なデータ管理はコーポレータにとって当然の課題。様々な業界のトップ企業をはじめ、多くのお客さまからご依頼をいただくモーク・ワングループでは安心・安全なデータ管理環境の元で企画制作を行っています。現在、代理店やクライアントがコーポレータに仕事を依頼する際、「企画力」「デザイン力」「フレキシブルな対応力」は当然ですが、「提供するデータを正しく管理できるか」という管理環境が求められています。そこで、弊社は更なる管理・制作環境の向上を実現するべく、社内制度やシステム環境の整備に取り組みました。そこで、思案していたところ、タイミング良くGIGAPODの提案を頂きました。バイク便よりも低コストで、スピーディ&セキュアに利便性高く利用できているので、大変満足しています。今ではグループ全体に利用が浸透しています。」とコメントを頂いています。
本事例の詳細は以下をご覧ください。
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用語解説
■GIGAPOD2010について
メール添付のファイル送信、外部の無料サービスを使用してのファイル送信など、ファイルやデータを送信したり共有したりすることは現在のビジネスシーンには欠かせません。GIGAPODは、セキュリティを保ちながら安全かつ簡単に、インターネット上で大容量のファイル送信・ファイル共有を行えるオンラインストレージ製品です。アプライアンス、ソフトウェアパッケージ、SaaSの多様なサービス提供が可能で、中小企業からグローバル企業まで600社を越えるお客様への導入実績がある、企業向けオンラインストレージのスタンダードです。
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