「ConnectCore 3Gは、グローバルな接続要件を満たすため、HSPAとEV-DOのいずれかを決定する、あるいは2つのハードウェアを開発することにうんざりしている機器メーカーに最適です。強力なアプリケーション処理能力を備えたシステムオンモジュールとして、迅速にグローバルに接続可能な機器を開発する上で、理想的なコアプラットフォームとなります」と、Digi Internationalのグローバルセールス&マーケティング上級副社長のラリー・クラフトは話しています。
ConnectCore 3Gは、組込み業界初のM2M(マシン・ツー・マシン)ネットワーク管理向けのすぐに使えるクラウドコンピューティングプラットフォームである、iDigiプラットフォームに対応しています。iDigiプラットフォームは、ネットワーク接続された機器のセキュアなリモートアクセス、制御、管理および、すべて揃ったクラウドベースのアプリケーション開発を実現します。使いやすい開発環境を備えたConnectCore3Gは、iDigi Dia (iDigi Device Integration Application)やオープンソースのPythonを使ってプログラム可能です。また、使い勝手のよいEclipseベースの統合開発環境の内蔵により、Web開発者は迅速に組込みアプリケーションを開発することができます。
ConnectCore 3Gは、ARM9ベースのイーサネットモジュールファミリ、ConnectCore 9P 9215の1つです。セルラー、Wi-Fi(無線LAN)、イーサネットのバージョンが用意されたConnectCore 9P 9215モジュールは、ピン互換で取り替え可能です。本モジュールは、2つのFIM (フレキシブルインタフェースモジュール)を備え、カスタマは、Secure Digital、CAN、1-Wire、UARTなどの特定用途向けインタフェースをロードして使用することができます。これによりユーザーは、特別なアプリケーションニーズを実現するためにモジュールをカスタマイズ設定することが可能です。本モジュールはまた、IPv6、SNMPv3、SSLといった先進のネットワーキングプロトコルも提供します。
ConnectCore 3G ジャンプスタートキットは、499ドルで2010年12月から提供を開始します。詳細は、www.digi.com/ConnectCore3Gをご参照ください。iDigiの詳細は、www.idigi.comをご覧ください。
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