今回は8月のシステム業界動向をレポートしています。レポートの概要は以下の通りです。
<震災、円高の影響によりIT投資の検討期間が長期化>
6月から8月にかけて新規で基幹業務システムの導入を検討する企業は増加傾向にある。
しかし、多くの企業において震災や円高が経済にどの程度の影響を与えるのかを見極めつつ、
半年程度の時間をかけて検討を進めているため検討期間が長期化傾向にあるそうだ。
<スマートフォン案件はB to CのAndroid案件が大半を占める>
スマートフォン・タブレット型PC市場は、8月以降もAndroid案件は増加傾向にある。
また最近では震災後の経済復興として一層注目されている市場であり、
先日も仙台市で開発支援として1,800万円の補正予算が組まれたという発表があった。
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*Android は、米国Google Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。
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■会社概要
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社名:株式会社ビーブレイクシステムズ
所在地:東京都品川区西五反田2-19-3 五反田第一生命ビル
設立:2002年7月
資本金:6000万円
代表取締役:白岩 次郎
事業内容:統合型基幹業務パッケージ(ERP)「MA-EYES」等パッケージ販売、システムの受託開発等。
会社URL: (リンク »)
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■本リリースに関するお問い合わせ窓口
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株式会社ビーブレイクシステムズ
広報担当:岡部 / 木塚
TEL:03-5487-7855
E-MAIL:info@bbreak.co.jp
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。