【レポート販売】「ソーシャルメディア調査報告書2011」を販売開始

~市場動向/事業者紹介/ユーザー調査~クロス集計データ付属~

株式会社クロス・マーケティング

2011-08-24 00:00

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「ソーシャルメディア調査報告書2011」を販売開始しました。 詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=646
報道関係者各位

平成23年8月24日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「ソーシャルメディア調査報告書2011」を販売開始

~市場動向/事業者紹介/ユーザー調査~クロス集計データ付属~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「ソーシャルメディア調査報告書2011」を販売開始しました。

詳細ページ: (リンク »)


■■ 資料概要 ■■

2000年中盤から急速に普及したブログやmixiといったソーシャルメディアは、いまやインターネットの中核ともいえる存在となり、個人のライフスタイルや企業のマーケティング活動において無視できない重要なメディアとなっている。さらに2010年からはTwitterや実名制のFacebookといった新しいソーシャルメディアの急成長や、ソーシャルグラフ(人と人との関係性)を活用したソーシャルアプリビジネスの台頭、スマートフォンなどのモバイルデバイスの急速な普及による利用機会・利用場所の拡大などもあり、近年、ますますソーシャルメディアの重要性は増しつつある。

そこで本書では、Twitter、Facebook、mixi、モバゲータウン、GREEなどの各ソーシャルメディアを個人ユーザーがどのような目的でどのように利用しているのか、実際にソーシャルメディアを利用している個人ユーザー1059人へ詳細なアンケートを行い、調査結果の単純集計、クロス集計結果を掲載・解説している。調査結果は、プレゼンなどにすぐ使えるよう、エクセル形式でCD-ROMにも収録している。

また、ソーシャルメディア活用の最新動向、ソーシャルアプリビジネスの最新動向と今後の展望、米国・中国・日本の代表的なソーシャルメディアプラットフォーム事業者の紹介などをまとめ、今後のソーシャルメディアビジネスを展望する。


■■ 目次 ■■

目次
はじめに

第1章 ソーシャルメディア活用の視点

    1.1 急成長するソーシャルメディア

     1.1.1 消費者にソーシャルメディアが浸透
     1.1.2 TwitterとFacebook
     1.1.3 ソーシャルグラフの更新性

    1.2 企業もソーシャルメディアを活用

     1.2.1 企業もソーシャルメディアに注目
     1.2.2 ソーシャルメディア活用の課題
     1.2.3 今後の予測

第2章 日米中のプラットフォーム事業者

    2.1 米国市場の概要

     2.1.1 SNSに依存する米国
     2.1.2 Google+の登場に期待

    2.2 米国のプラットフォーム事業者紹介

     2.2.1 Facebook(フェイスブック)
     2.2.2 Twitter(ツイッター)
     2.2.3 LinkedIn(リンクドイン)
     2.2.4 MySpace(スペシフィックメディア)

    2.3 中国市場の概要

     2.3.1 自国のソーシャルメディアに熱狂

    2.4 中国のプラットフォーム事業者紹介

    2.5 日本市場の概要

     2.5.1 ソーシャルゲームでMobageが躍進

    2.6 日本のプラットフォーム事業者紹介

     2.6.1 mixi(ミクシィ)
     2.6.2 Mobage(ディー・エヌ・エー)
     2.6.3 GREE(グリー)

第3章 2011年のソーシャルアプリ/ゲーム市場
    3.1 ソーシャルアプリ/ゲーム市場の最近の傾向

     3.1.1 拡大を続けるソーシャルアプリ/ゲーム市場
     3.1.2 「次の流行」を掴め! ソーシャルアプリ/ゲームの最近の傾向
     3.1.3 海外から国内へ波及するソーシャルアプリ/ゲーム熱
    3.2 国内でしのぎを削る「Mobage」と「GREE」

     3.2.1 Mobage
     3.2.2 GREE
     3.2.3 ゲームメーカーとの連携強化

    3.3 独自性の高い「mixi」と「Facebook」

     3.3.1 メディアとしての強みを持つmixi
     3.3.2 Facebookから生み出されるヒットゲーム

    3.4 ソーシャルアプリ/ゲームの企業利用

     3.4.1 プロモーション施策としてのソーシャル性
     3.4.2 ソーシャルアプリ/ゲームを用いたプロモーション事例
     3.4.3 従来のサイトにソーシャル要素を付与
     3.4.4 今後の企業利用の傾向

    3.5 国内ソーシャルアプリ/ゲーム市場の今後

     3.5.1 求人市場も「戦場化」
     3.5.2 スマートフォン分野の大きな可能性
     3.5.3 Androidの課題
     3.5.4 スマートフォンのビジネスインフラ整備に期待
     3.5.5 体力が求められる市場へ変化

第4章 個人ソーシャルメディア利用者実態調査

    4.1 調査概要

     4.1.1 調査概要
     4.1.2 回答者のプロフィール

    4.2 インターネットユーザー全体のソーシャルメディア利用状況

     4.2.1 ソーシャルメディアの利用率
     4.2.2 非利用者の利用意向
     4.2.3 マイクロブログを利用しない理由
     4.2.4 SNSを利用しない理由

    4.3 ソーシャルメディア利用者の利用実態

     4.3.1 利用中のソーシャルメディア
     4.3.2 ソーシャルメディアの閲覧頻度
     4.3.3 ソーシャルメディアの書き込みや投稿頻度
     4.3.4 ソーシャルメディアの利用場所
     4.3.5 ソーシャルメディアを利用する機器
     4.3.6 ソーシャルメディア利用におけるモバイル機器の割合
     4.3.7 利用していないソーシャルメディアの利用意向
     4.3.8 ソーシャルメディアの連携の有無

    4.4 SNSの利用実態

     4.4.1 SNSの登録数と組み合わせ
     4.4.2 SNSで利用しているサービス
     4.4.3 SNSの利用目的
     4.4.4 友達の人数
     4.4.5 SNSにおける友達のうちリアルでも友人知人の割合
     4.4.6 SNSで参加しているコミュニティー
     4.4.7 SNSにおけるソーシャルアプリの利用有無
     4.4.8 今までに利用したことのあるアプリ数
     4.4.9 現在よく利用しているアプリ数
     4.4.10 現在よく利用しているアプリのジャンル
     4.4.11 SNSのアプリへの1か月あたりの使用金額
     4.4.12 アプリにおける友達の招待の経験
     4.4.13 アプリを利用する理由
     4.4.14 アプリの不満点
     4.4.15 アプリ利用によるSNSへのアクセス機会の変化
     4.4.16 今後のアプリの利用機会の増減見込み

    4.5 マイクロブログの利用実態

     4.5.1 マイクロブログの利用目的
     4.5.2 Twitterのフォロー数
     4.5.3 Twitterのフォロー、フォローワーのうちリアルの友人知人の割合
     4.5.4 Twitterでフォローしているアカウント
     4.5.5 保有するTwitterのアカウント数

    4.6 動画共有/ライブ配信サイトの利用実態

     4.6.1 動画共有サイトで視聴する動画のジャンル
     4.6.2 ライブ配信サイトで視聴する動画のジャンル

    4.7 情報取得

     4.7.1 情報入手手段
     4.7.2 情報入手量
     4.7.3 信頼できると思う情報の量

    4.8 マーケティング

     4.8.1 広告クリック経験
     4.8.2 商品購入時のソーシャルメディア参照経験
     4.8.3 ソーシャルメディアで話題になった商品の購入経験


■■ 資料概要 ■■

商 品 名:ソーシャルメディア調査報告書2011
発 刊 日:2011年08月04日
執 筆 者:【著】太駄 健司/西田光毅/澤 紫臣
     【編】インターネットメディア総合研究所
発 行:株式会社インプレスR&D
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4 / 158ページ
■CD-ROM      60,900円(税抜58,000円+消費税2,900円)
■製本+CD-ROM   71,400円(税抜68,000円+消費税3,400円)
※各別途送料500円

詳細ページ: (リンク »)

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。

【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み期日までに指定口座へお振込みください。

個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL: (リンク »)


■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-5565-5458
Mail:cs-info@cross-m.co.jp
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