株式会社シーイーシー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：新野 和幸、以下シーイーシー）は、本日より企業向けに、写真、音声、動画やアニメーションをコンテンツに埋め込み、紙では表現しきれない臨場感を五感に訴えかける、iPad向けメディアミックス電子カタログの制作・配信サービス「Moviebook Enterprise」を開始いたしました。
「Moviebook Enterprise」は、PC上で写真、音声、動画、テキストを織り交ぜた電子カタログを制作するソフトウエア「Moviebook Creator」、iPad上でコンテンツを表示・再生する「Moviebook Enterprise」リーダー、コンテンツの配信や管理を行う「Moviebook Enterprise Cloud」で構成されたサービスです。紙のカタログやパンフレットでは実現できないメディアミックスコンテンツを、プログラム不要で誰でも簡単に制作でき、販売促進用の電子カタログや営業用プレゼンテーションに活用できます。「Moviebook Creator」で制作したコンテンツは、シーイーシーが用意したクラウドストレージ上に保存、コンテンツの利用者は端末上で「Moviebook Enterprise」リーダー(App Storeにて無償で提供)を起動し、アクセス用のID、パスワードを使ってクラウドストレージからコンテンツをダウンロードするだけで利用できます。
シーイーシーは2011年より、「Moviebook Creator」を利用して制作した自社コンテンツ、「Dream High movie-book for iPad/ｉPｈｏｎｅ」や「美男＜イケメン＞ですね ムービーブック」をApp Storeにて販売してまいりました。このほど、数多くの企業様から難しいプログラミングの技術を必要としない「Moviebook Creator」を利用して、自社のカタログやプレゼンテーション資料を、もっと効果的に使えるように電子化したいというご要望をいただき、本サービスの提供にいたりました。
シーイーシーは、本サービスの提供にあたり、初年度100社の導入企業を見込んでおり、iPadの他Android OS搭載のタブレットにも、順次「Moviebook Enterprise」リーダーの対応を予定しています。 また、現在「Moviebook Creator」を利用してコンテンツ制作が可能なパートナーを募集しています。
シーイーシーは2011年より、「Moviebook Creator」を利用して制作した自社コンテンツ、「Dream High movie-book for iPad/ｉPｈｏｎｅ」や「美男＜イケメン＞ですね ムービーブック」をApp Storeにて販売してまいりました。このほど、数多くの企業様から難しいプログラミングの技術を必要としない「Moviebook Creator」を利用して、自社のカタログやプレゼンテーション資料を、もっと効果的に使えるように電子化したいというご要望をいただき、本サービスの提供にいたりました。
シーイーシーは、本サービスの提供にあたり、初年度100社の導入企業を見込んでおり、iPadの他Android OS搭載のタブレットにも、順次「Moviebook Enterprise」リーダーの対応を予定しています。 また、現在「Moviebook Creator」を利用してコンテンツ制作が可能なパートナーを募集しています。
このプレスリリースの付帯情報
Moviebook Enterpriseサービスイメージ 用語解説
■サービスの特長
①難しいプログラミング技術やiPad等のプラットフォームの知識がなくても、写真、音声、動画、テキストを織り交ぜた電子カタログを作ることができます。
②OpenGL ES2.0に対応したコンテンツを生成しますので、デバイス上でコンテンツがストレスなく素早く動作します。
③クラウド上のストレージからコンテンツを配信しますので、インターネットに接続できればPCに接続することなく、直接端末にダウンロードすることができます。
■価格
年間サブスクリプション 218,000円/年（消費税別）
※制作用のPC 1台にインストールする「Moviebook Creator」、クラウドストレージ１GB、PC用のクラウドストレージ管理ツール（Web）
※制作用のPC 2台目からは 98,000円/年（消費税別）
■システム要件
制作ツール「Moviebook Creator」
項目 詳細
対応OS Windows XP／Windows Vista／Windows 7
Graphic Card 以下のバージョン以降のGraphic Cardが必要となります。
Intel 965
NVIDIA GｅFｏｒｃｅ 6 series 以降
AMD／ATI Radeon 9500以降
※OpenGL ES2.0が動作する環境が必要です。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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