「3Dマイホームデザイナー」は、マウスによる簡単な操作で間取りを作成し、ワンタッチで立体化して内観や外観を検討できる住宅ソフトとして、1996年の発売以来60万本以上を販売しています。
自分の住む家をパソコンソフトで考えて実際に建てられることが注目され、テレビ東京のニュース番組「Mプラス9」(1月12日放送分)でも「3Dでマイホーム設計」として紹介されました。
本日発売の最新版では、太陽光発電量や家電消費電力のシミュレーション、LED照明を利用した際の省エネ効果比較、耐震・耐積雪などを考慮した構造診断など、時代の要請に対応する機能を充実させました。
また、iPhoneやAndroidなどスマートフォンでの3Dモデル閲覧や、3Dテレビへの出力など、最新の機器にも対応しています。さらに、手軽に飛び出す3Dを体験できる手法として、立体メガネ(赤・青メガネ)で3D住宅を見る機能も搭載し、家族みんなで安心・安全・省エネな家づくりを楽しめる製品になっています。
テレビ東京 Mプラス9のWebページ
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3DマイホームデザイナーLS4が紹介された映像ページ
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