『 WEB広告換算 』ご利用社数1,000社を突破

株式会社ワイズワークスプロジェクト

From: Digital PR Platform

2012-08-01 09:00


インターネット情報の調査・分析を行う株式会社ワイズワークスプロジェクト(東京都中央区、代表取締役社長:鍋島日之樹)が開発・提供する、Webサイトの露出効果を金額で評価するサービス「WEB広告換算」のご利用社数が2007年のサービス提供開始以降累計1,000社を突破しました。
そこで日頃の感謝の気持ちを込めて、WEB広告換算無償サービスキャンペーンを実施します。

【キャンペーン内容】
1.概要:WEB広告換算を30記事(URL)まで無償で提供します。
2.対象:弊社公式フェイスブックページ( (リンク ») )内キャンペーンページよりお申込みいただいた方。
3.期間:平成24年8月1日(水)~平成24年8月31日(金)


【(参考)WEB広告換算について】
近年、広報部門・PR代理店は、従来から行ってきたマスメディアを対象としたパブリシティ活動に加え、Webへのアプローチに力を入れるようになりました。
その背景には、2008年以降のTwitter、facebookに代表されるSNSの登場と広報活動に対するスピード・拡散力・波及力・蓄積性といったWebの有効性が実証されてきたことがあげられます。
一方で、マスメディアへのパブリシティ活動に対して求められていたように、Webに対しても費用対効果が企業で求められています。

弊社は、2000年設立当初からWeb情報の価値評価に注目し、情報価値をポイントに変換することに取り組んできました。そして2007年、広報・PR業界のニーズから、情報価値ポイントをWeb広告料金と組み合わせる手法を確立し、WEB広告換算サービスの提供開始に至りました。
その後現在に至るまでお客様と共に進化を続け、2009年には公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会が主催する日本PRアワードにて技術部門優秀賞受賞、そしてこの度累計1,000社を達成するに至り、業界スタンダードとして高い評価をいただいています。
弊社のWEB広告換算サービスの最大のポイントは、その算出手法にあります。
図1のように、Webとマスメディアとではユーザーの情報接触方法が異なります。マスメディアの情報は受動的に、Webの情報は能動的に(検索を介して)接触します。よって弊社サービスは図2のように、検索を介してどれだけ閲覧されたかという視点(SEO視点)を適用する算出手法をとっています。この手法によりどんなサイトでも情報価値を算出できるようになり、広報・PR業界の長年の課題を解決する結果となりました。

一方、同様のサービスの中には従来のマスメディアに対する広告換算手法(広告単価×スペースまたは時間)をWebに対して適用しているものもあり、「広告枠のないサイトや広告単価が公表されていないサイトでは広告換算値が算出できない」「サイト間によっては閲覧ユーザー数と広告単価が反比例するため、閲覧ユーザー数が圧倒的に多いが広告換算値が低いといった逆転現象が起こる」などの問題に直面しています。その解決策として、広告単価が公表されている一部サイトの広告単価平均値を全てのサイトの単価として適用することが多く、その結果として広告換算値が現実味のない数値となっているケースも見受けられます。
弊社が提供するWEB広告換算サービスは前述のような問題も少なく、公平であるという評価をいただいている結果、業界スタンダードなWebの広告換算サービスとして多くのお客様にご利用いただいています。


【会社概要】
名称 : 株式会社ワイズワークスプロジェクト
所在地: 〒104-0045 東京都中央区築地4-3-8 登喜和ビル6階
代表者: 代表取締役社長 鍋島 日之樹
資本金: 8,548万円
URL:  (リンク »)


■本件に関する報道関係様からのお問合せ先■
株式会社ワイズワークスプロジェクト 経営企画室
担当:杉山・山崎
TEL:03-3541-3951
FAX:03-3541-3950
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