分かりやすいデータベースの説明その3 ~リレーショナルデータベースとは

鈴与シンワート株式会社 2013年11月19日

鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長:成岡謹之輔、本社所在地:東京都港区、以下「鈴与シンワート」という)は、人事部向けコラム「分かりやすいデータベースの説明その3 ~リレーショナルデータベースとは」を公開しました。

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今回は「リレーショナルデータベース」の話をしたいと思います。
今回も人事部門の方にもわかりやすいように極力、難しい技術用語を使用せずに書いてみたいと思います。

 前回、データベースにはデータの構成方法により、いくつかの種類があることを述べました。
リレーショナルデータベース(関係データベース)はそのうち最もポピュラーなもので、データベースと言えばこれを指すことが多いと
言えます。

 それでは、リレーショナルデータベースの利点について説明します。
1つはデータの重複を避けられること、もう1つは検索能力が高いことです。
 
 データの重複を避けるとパフォーマンスが上がります。
同じデータが複数存在していると、編集や削除に二度手間がかかるからです(データバックアップの機能はこれとはまた別次元の話にな
ります)。
さらに、もし同じはずのデータに差異があった場合に、どちらが正しいかを判断する方法や、修復方法も決めておかなければなりません。
 
 それではどのように重複を避けるかを解説します。
リレーショナルデータベースは表構造になっていますので、エクセルを想像していただいても構いません。
 例として、在庫管理データベースに、3つの在庫を登録してみます。
登録する項目は、「在庫名」「在庫数」「仕入先名」「仕入先電話番号」とします。
実際はもう少し多くの情報が必要でしょう。

(この続きは以下の本文をご覧ください)
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