人工知能はどこまで有能なのか(人事マン向け超簡単ITコラム)

ペイロール検討の際に知っておきたいITネタコラム

鈴与シンワート株式会社 2014年03月11日

鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長:成岡謹之輔、本社所在地:東京都港区、以下「鈴与シンワート」という)は、人事マン向け超簡単ITコラム「人工知能はどこまで有能なのか」を公開しました。

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 私は、簡単で繰り返しのある作業が苦手です。
その作業時間を、もっと知的な作業に回したいと思います。
そんなとき、思い浮かぶのが作業のシステム化です。
大規模なシステムでなくとも、例えばエクセルでマクロ(作業を自動化するプログラム)を書くだけで解決することもあります。
そうして節約した時間で、こういうコラムを書くなど、人間にしかできない作業をするのです(エッヘン)。

しかし、コンピュータには知的な活動ができないかと問えば、実はそんなことはありません。
最近の人工知能はとても優秀で、創作活動もできるのです。
それは後述するとして、まずは一般的なシステムについておさらいしましょう。

作業をシステム化する場合、つまり人間の作業をコンピュータに任せる場合、留意しておくべきことは、コンピュータは融通が効かない

ということです。

例えば、人間同士でしたら、こんな会話もあるかと思います。

上司「明日の会議で使う資料、ちょっとまとめておいて」
部下「はい」
部下「できました、どうでしょうか」
上司「うーん、もう少し分かりやすくできないかな、図とか使ってさ」
部下「はい、修正します」

しかし、コンピュータ相手では、具体的に指示をしなくてはなりません。
明日のどの会議なのか、どの資料なのか、ちょっととはどの程度か、何ページでまとめるのか、「図とか」とは図と何なのか、何をどの
くらいの大きさでいくつ図にするのか、そもそも文字の種類やサイズはどうするのか、印刷するのかしないのか、何部印刷するのか、ど
こをホチキスで留めるのか、などなどです。

「いちいち細かく指示をしなくとも、少し考えれば分かるじゃないか」と、もし人間相手だったら思うようなことも、全て洗い出すので
す。
それだけで、何百、何千という作業パターンができあがります。しかしこの行程がないと、システムは必ずバグを生みます。

(この続きは以下をご覧ください)
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