AsiaNet 56654
共同JBN 0494 (2014.5.7)
【ハイデラバード(インド)2014年5月2日PRN=共同JBN】
*ユーザーは人気のあるキーボードの中国語バージョンを使い、スマートな文脈ベースのサジェスト機能とタイプ入力体験の向上を満喫できる。
受賞歴があるユーザーインターフェース技術( (リンク ») )の世界リーダー企業KeyPoint Technologiesは2日、Adaptext中国語キーボードのベータバージョンを公開すると発表した。
Adaptxtキーボードはユーザーから絶えず情報を収集して、簡体字、繁体字両方の中国語で正確な文脈ベースのサジェスト機能とエラー修正機能を提供し、これによって最小限のキーストロークでタイピング体験が向上する。ユーザーが特有の文体と語彙(ごい)に基づく個人的なサジェストを入力、提供するのに伴いAdaptxtはそれをユーザーから学習する。
Adaptxt中国語キーボードは、Pinyin、Zhuyin、Bihua、Cangjieの最も人気のある入力方式すべてをサポートする。またFuzzy Pinyin、Quick Cangjieもサポートするので、中国語を使うすべてのユーザーのキーボード入力に適合し、コミュニケーションにいっそう専念できるようになる。繁体字の中国語ユーザーは台湾と香港の2つの異なる地域の特色も利用でき、2つの異なる辞書をアプリケーションメニューからダウンロードして利用できる。
Adaptxtは、新単語の自作をサポートしており、Pinyin、Zhuyin、Bihua、Cangjieの入力方式に適した省略形をサポートする。その他の主要な特徴は、マルチスクリーンとマルチデバイスと互換性がある12キーとQWERTYレイアウトをサポートし、クロスプラットフォーム統合を完全に実現できることである。
KeyPoint Technologiesのスミット・ゴスワミ最高経営責任者(CEO)は「Adaptxt中国語キーボードのベータバージョンを公開することによって、当社は世界最大のスマートフォン市場である中国語スマートフォン市場に進出できることになる。われわれは新しいキーボードによってスマートコミュニケーションを再定義し、消費者が正確なコミュニケーションを効率的にできるようにする。中国語ユーザーは当社のキーボードの多様な入力方式を使って、楽々と通信ができ、向上したタイプ入力体験を楽しむことを可能となる」と語った。
▽KeyPoint Technologies のイノベーションAdaptxtについて
Adaptxtの開発企業であるKeyPoint Technologiesは、ヒューマン・デバイス・インターアクションの最先端をいく、受賞歴のある世界的な言語イノベーターである。KeyPoint Technologiesは2004年、言語学の中心地のスコットランド・グラスゴーで設立された。同社はインド、日本、中国、米国にオフィスを構え、OEM、プラットフォーム・プロバイダー、デベロッパーからも信頼されるパートナーである。同社の画期的なテキスト入力アプリケーションAdaptxtは、現代の市場で予測コンピューター入力技術を先進的に利用していることを示している。
Adaptxt中国語ベータバージョンは以下で入手できる。
Google Play Store: (リンク »)
360: (リンク »)
Anzhi: (リンク »)
Anzhuo: (リンク »)
KeyPoint Technologiesに関する詳細はウェブサイト (リンク ») を参照。
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▽問い合わせ先
Juhee Bagri
Mobile :+91-9819929235
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ソース:Adaptxt and KeyPoint Technologies
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