「聖闘士星矢」特設サイトでは、映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』公開に向けて様々なコンテンツを発信するとともに、ユーザー同士の感想等のコメント投稿や質疑応答などの情報交換ができる場を提供します。「OKWave ありがとう」ではユーザー同士が他の言語に翻訳してその場で共有していくことができるため、言葉の壁を超えて、世界中の「聖闘士星矢」ファン同士での交流や意見交換が可能となります。
「聖闘士星矢」特設サイトでは、日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語(簡体字)の5カ国語で『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』に関する情報を発信します(※5月8日時点では日本語コンテンツのみ提供)。また、映画関係者へのインタビューや関連記事などの独自コンテンツの掲載も多言語で行っていきます。さらに、キャラクター診断ゲームや、「OKWave ありがとう」ユーザー同士で送り合えるメッセージ機能内で「聖闘士星矢」のキャラクターイメージを使用できるようにするなど、『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』をより楽しめるコンテンツを提供していきます。また、「OKWave ありがとう」に会員登録し、本特設サイトのメールマガジンを購読していただいた方全員に『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の特製壁紙をプレゼントします(※会員登録、メールマガジン購読はいずれも無料)。
「OKWave ありがとう」では、今後も様々なコンテンツを介して世界中の方々が交流し、相互の理解を深められる場を提供していきます。
■『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』について
1985~90年に週刊「少年ジャンプ」にて連載された「聖闘士星矢」。
ギリシア神話に由来したファンタジックな設定や星座をモチーフにした聖衣(クロス)が少年少女の心を掴み、TVアニメ放映は漫画連載から9ヶ月後という当時としては異例の早さでスタート。魅力的な登場キャラクターと聖闘士の多彩な必殺技が多くのファンに根強く愛され80年代後半を代表する名作となった。
原作コミックスの世界累計発行部数3,440万部、さらにTVアニメはフランスやイタリア、ブラジルなど世界80ヵ国以上で放映されるなど海外からも絶大な支持を得、今なおその名は不動のものとなっている。
そして2014年、ついに全世界が待望した劇場版『聖闘士星矢』が10年の時を経てスクリーンに再び登場。
数あるエピソードの中でも一番の人気を誇る聖域十二宮編を、「TIGER&BUNNY」や『黒執事』などの監督を務める、さとうけいいちが新たに甦らせスクリーンへ解き放つ!
原作者である車田正美も製作総指揮として参戦した、21世紀の新生聖闘士星矢神話の幕開けに、全宇宙の歴史が変わる!!
公開日: 2014年6月21日(土)全国公開
原作・製作総指揮: 車田正美
キャスト: 石川界人 / 赤羽根健治 / 小野賢章 / 岡本信彦 / 野島健児 / 佐々木彩夏(ももいろクローバーZ) / 大杉漣
宮本充 / 小山力也 / 平田広明 / 井上剛 / 真殿光昭 / 浅野真澄 / 森川智之 / 川田紳司 / 浪川大輔 / 桐本琢也 / 山寺宏一
監督: さとうけいいち
脚本: 鈴木智尋
CGディレクター: さとうえい
音楽: 池 頼広
オフィシャルサイト (リンク »)
(C) 2014 車田正美/「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」製作委員会
■株式会社オウケイウェイヴについて (リンク »)
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。「“ARIGATO”で世界をつなぎ幸せで満たす」ことを企業理念に、ソーシャルメディアの特長をいち早く取り入れた日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」( (リンク ») )を2000年1月に正式公開しました(月間PV:1億1,000万以上※2014年1月末現在、PCサイト)。3,000万件以上のQ&Aデータベースを大手ポータルサイトなど約80サイトが活用する他、企業の顧客サポート用途に「OKBiz for Community Support」を提供しています。また、「OKWave」の運営ノウハウを基にした、特許を有するFAQシステム「OKBiz for FAQ / for Helpdesk Support」を大手企業、自治体など250サイト以上に導入し、市場シェアNo.1を長年維持しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月に米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も、日本マイクロソフト株式会社との協業事業のモノのまとめサイト「myFave」( (リンク ») )、ナレッジ共有サイト「OKGuide」( (リンク ») )、ソーシャル多言語コミュニティ「OKWave ありがとう」( (リンク ») )、各界の著名人の課金制モバイルサイト運営など、Q&Aを軸にした感謝の気持ちでつながるサービスを提供しています。
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