コンデンサやプリント回路といった電子部品を製造・販売されているエルナー様は、接続拠点数を増やすため、新たなコミュニケーションインフラの構築を検討されていました。
当初は専用MCUをご検討されておられましたが、テレビ会議端末にオプションの内蔵MCU(最大9拠点)をつけることで、要件を満たした低コストで安定したテレビ会議システムをご提案。事前に既存システムとの互換性などの検証や接続テスト等を行い、さらにエルナー様へ実機を持ち込んでの検証を経て、導入に至りました。
現在、エルナー様のコミュニケーションインフラとして実稼動しています。
エルナー様では、Avaya SCOPIA XT5000を導入したことで、テレビ会議の利用が増加しており、システム増設の計画も立ち上がっております。
詳細は下記の各掲載ページをご参照ください。
・事例掲載ページ 「VTVジャパンホームページ」: (リンク »)
・アバイア製品専門サイト: (リンク »)
【本件に関するお問い合わせ先】
VTVジャパン株式会社 マーケティング担当 : 大川、山田
電話:03-5210-5021 ホームページ: (リンク »)
各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。