テレビ会議導入事例 エルナー株式会社様 既存システムを活用し、低コストで9拠点をつなぐテレビ会議を実現

導入効果の高さから、会議システム増強も視野に

VTVジャパン株式会社

2014-06-10 00:00

VTVジャパン株式会社(代表取締役社長:栢野 正典 本社:東京都千代田区 以下、VTVジャパン)は、エルナー株式会社様(代表取締役:吉田 秀俊 所在地:神奈川県横浜市 以下、エルナー)へ、アバイア社のテレビ会議システム「Avaya SCOPIA XT5000」を販売、本日、導入事例をホームページにて公開しました。

 コンデンサやプリント回路といった電子部品を製造・販売されているエルナー様は、接続拠点数を増やすため、新たなコミュニケーションインフラの構築を検討されていました。
 当初は専用MCUをご検討されておられましたが、テレビ会議端末にオプションの内蔵MCU(最大9拠点)をつけることで、要件を満たした低コストで安定したテレビ会議システムをご提案。事前に既存システムとの互換性などの検証や接続テスト等を行い、さらにエルナー様へ実機を持ち込んでの検証を経て、導入に至りました。
 現在、エルナー様のコミュニケーションインフラとして実稼動しています。

 エルナー様では、Avaya SCOPIA XT5000を導入したことで、テレビ会議の利用が増加しており、システム増設の計画も立ち上がっております。

 詳細は下記の各掲載ページをご参照ください。
 ・事例掲載ページ 「VTVジャパンホームページ」: (リンク »)
 ・アバイア製品専門サイト:  (リンク »)



【本件に関するお問い合わせ先】
VTVジャパン株式会社 マーケティング担当 : 大川、山田
電話:03-5210-5021 ホームページ: (リンク »)

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