そこで、テレビ会議専用端末への買い替えが検討され、慎重に検討を重ねた結果、画質・音質ともに非常に優れているという理由で、ソニー社製テレビ会議システムの導入が決定しました。
初回は本社に内蔵多地点接続機能を備えたテレビ会議システム・PCS-XG80を導入し活用していましたが、テレビ会議の使用率が伸びたことでテレビ会議の増設が進み、内蔵多地点会議で可能な拠点数をオーバーしました。そこで、多地点接続専用サーバであるAvaya SCOPIA MCUを追加導入することになりました。
現在では、専用サーバを利用した運用方法に切り替えてテレビ会議を行っています。テレビ会議の使用率は、販売拠点で9割、生産拠点で7割程度で、最近では研究・開発拠点との研究会議や海外拠点とのコミュニケーションにもテレビ会議が活発に利用されています。
事例の詳細は下記のページをご参照ください。
◆VTVジャパンホームページ
日本合成化学工業株式会社様事例
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今回導入された製品の詳細
◆VTVジャパン SONY製品紹介ページ
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◆Avaya製品専門サイト
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【本件に関するお問い合わせ先】
VTVジャパン株式会社
TEL:03-5210-5021 FAX:03-5210-5022
電子メール:mktg@vtv.co.jp
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マーケティング担当 : 大川・山田
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