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ライカ・バイオシステムズ(Leica Biosystems) Aperio ePathology Solution向けにISO/IEC 27001:2013認証を取得
VISTA(カリフォルニア州)、2015年1月29日/PRニュースワイヤー/ --
解剖病理学のオートメーションとワークフロー・ソリューションにおけるグローバル・リーダーであるライカ・バイオシステムズ(Leica Biosystems)が、 Aperio ePathAccess(TM)というクラウドベースの画像共有プラットフォームを含む最初の認証適応商品と共に、ISO/IEC 27001:2013情報セキュリティマネジメントシステム認証の取得を発表します。
(Photo: (リンク ») )
英国規格協会(British Standards Institution)により授与された本 ISO 27001認証は、国際的に知らされている情報セキュリティ基準です。Aperio ePathAccessにより、病理医は、迅速なコンサルテーション、コラボレーション、精度管理のため、安全かつ素早く、患者の病歴情報やそれに関連するデジタル病理画像をクラウドサーバにアップロードすることが可能となります。この結果、応答時間を削減し、物流コストとスライドガラスを輸送する手間を省きます。
「Aperio ePathAccessは、クラウドの強みを活かし、患者が最も必要な時に、外部の病理専門家のコンサルテーション及び精査に対し瞬時にアクセスを提供します」とライカ・バイオシステムズ パソロジー・イメージング部門の副社長兼ジェネラルマネーであるジャプニート・サリン氏は言及しました。「患者データの保護は、弊社の最優先事項の一つです。ISO 27001認証は、Aperio ePathAccessが提供する高レベルのセキュリティを反映しています。」
Aperio ePathology Solutionの詳細は、www.LeicaBiosystems.com/Aperio( (リンク ») )をご覧ください:
ライカ・バイオシステムズについて
ライカ・バイオシステムズは、ワークフロー・ソリューションとオートメーションのグローバル・リーダーであり、患者の生活を改善させるがん診断の発展に取り組んでいます。ライカ・バイオシステムズは、解剖病理学ラボと研究者に、標本作成、染色から画像化、レポートにいたるまで、病理学プロセスの各ステップに対応する総合的な製品群を提供しています。ライカの使いやすく一貫して信頼性の高い製品およびサービスは、ワークフローの効率と診断の確信度を高めます。同社は100か国以上でサービスを提供しており、また、7か国に製造施設、19か国にセールス/サービス拠点、そして販売代理店のグローバルネットワークを有しています。ドイツ、ヌスロッホに本社を置いています。詳しい情報に関してはLeicaBiosystems.com( (リンク ») )をご覧ください。
メディア連絡先: グローバル・ブランド・マーケティング・ディレクター、Diane Mielnikowski
Diane.Mielnikowski@LeicaBiosystems.com +1-847-821-3446
情報源: ライカ・バイオシステムズ(Leica Biosystems)
(日本語リリース:クライアント提供)
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