大企業や中小企業は勿論のこと、士業の方々も今後IT化、クラウド化を進めていくことが成長の大きな要因の一つを占めることは間違いありません。
今回のイベントでは時代を先取りする大前研一様、堀江貴文様の基調講演に加え、各業界のリーディングカンパニーより、クラウドサービスの導入事例をご紹介 いただくことで、ご来場の皆さまに効率よく様々なクラウドサービスを幅広く知っていただくことができる内容です。
<Money Forward クラウドEXPO2015>
【主催】
マネーフォワード株式会社
【開催日時】
2015年4月23日(木) 9:30~19:00
【会場】
品川インターシティホール
【講演プログラム】
9:30~10:00 会場・受付開始
10:00~10:10 開会式
10:20~11:50 クラウドが生み出す新たなビジネス価値の胎動
SNS株式会社 ファウンダー 堀江 貴文氏
13:15~14:05 クラウド×モバイル×位置情報がフィールドワークスタイルを変える!
~地図を使っての顧客管理「GEOCRM.com」最新事例~
ナレッジスイート株式会社 河北 守氏
17:15~18:45 勝ち残る企業の条件 -クラウドが迫るマインドチェンジ-
株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長
ビジネス・ブレークスルー大学 学長 大前 研一氏
18:45~19:00 閉会式
【URL】
(リンク »)
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『GEOCRM.com』とは?
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「フィールドで活躍する全てのモバイルワーカーへ~街を企業の情報ストレージに~」をコンセプトに、スマートデバイスから現在地近辺の顧客や営業情報がプッシュで表示される機能を通じて外出先で効率的な営業活動を実現する、特許技術を実装した次世代のCRM/SFA(営業支援アプリケーション)です。
近くの取引先情報や過去の訪問記録をチェックしながら訪問し、訪問後の営業報告をスマートフォンから3ステップで記録するだけで、活動履歴をチームで共有でき、忙しい営業マンの手を煩わせません。
◆GEOCRM.comの3つの特許技術◆
○圏外時も安心!
圏外時、各種位置情報サービスから緯度経度、日時をスマートデバイス側に情報を蓄積し、電波のつながるエリアに入ったタイミングで、自動的にクラウド上にアップされます。
○住所から割り出された経度緯度の誤りも修正可能
様々な地図アプリのほとんどは、住所を入力した際、表示された場所が誤りである場合があります。今までのアプリは、位置を補正しようとすると住所自体が変更されてしまいました。GEOCRMはピンの位置を補正しても住所を変えずに保存することが可能です。
○独自の技術でバッテリーの消費を抑制
移動中は電力消費の小さい、大幅位置情報サービス(低制度)を使用し、位置情報を取得します。
営業報告等のアクション実行時は電力消費の大きな標準位置情報サービス(最高精度)に切り替えを行います。
このように、独自のハイブリッド技術を使用することでバッテリーの消費を抑えることができます。
■『GEOCRM.com』に関するWebサイト:
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。