株式会社ソフィア（所在地：東京都港区、代表取締役社長：廣田 拓也／以下 ソフィア、URL： (リンク ») ）は、ELEARNINGFORCE International社（所在地：デンマークオーフス市、代表：Bjarne Mortensen／以下、EFI、URL： (リンク ») ）と、「LMS365」の日本における販売代理店契約を締結しました。「LMS365」は、Office365TM上で学習コンテンツの配信及び受講ができるEFI社開発によるLMS（ラーニング・マネジメント・システム）です。
■進む企業内コミュニケーションのグローバル化
企業のグローバル化は急激に進んでいます。エマージングマーケットへの対応や、M&Aなどが加速する中で、グローバル社員に対するコンプライアンスの徹底、企業理念の共有やビジョンの浸透、エンゲージメントの向上など、コミュニケーションで解決すべき課題が急増しています。
企業内のコミュニケーション課題がグローバル化する一方、グローバルで利用可能なコミュニケーション基盤を保有する企業は少ないのが現状です。そこで、コミュニケーション基盤の候補として注目を集めているのがMicrosoft（R）社のクラウドサービスOffice365です。多言語対応が可能なOffice365の導入が進むことで、企業におけるグローバルでの情報発信・共有やeラーニングの統一化が進むことが想定されます。
■管理者・利用者双方にとってスムースなeラーニングを提供
LMS365は、Office365上で利用が可能なeラーニングシステムです。SharePoint（R） Onlineで構築されたイントラネットポータルサイトにLMS365を組み込むことで、利用者はeラーニングコンテンツへのアクセスが容易になります。管理者はアカウントの統合管理により運用業務の効率化を図ることができるとともに、多言語化対応も円滑になります。
【LMS365の主な機能】
・ Office365ベースのSharePoint Onlineとのシームレスな連携（eラーニングコンテンツをポータルサイトへの組み込むことによるユーザー導線の改善）
・ Office365アカウントとのアカウント統合管理（LMSのアカウントをOffice365に統合することで運用業務を効率化）
・ SharePoint Onlineの機能を活用した社内SNS、ドキュメント管理との融合
・ グローバル対応（Office365が導入されている地域であれば、多言語対応可能）
※LMS365に関する詳細情報掲載ページ
(リンク »)
■グローバルでのインナーコミュニケーション活性化に向けて
ソフィアは、企業のインナーブランディング推進支援を行っており、社員意識調査や社内報等の冊子制作、イントラネットの設計・構築、動画コンテンツの制作、研修・ワークショップを提供しています。昨今では、eラーニングの活用に関するニーズも高まっており、多言語でのコンテンツ企画・制作や動画制作の機会が増加しています。
EFIと提携することにより、ソフィアが持つインナーブランディングに関するノウハウや実績を活かし、社員の学習意欲を喚起するeラーニングコンテンツを、シームレスな導線で提供することが可能になりました。今後ソフィアは、グローバルでのインナーコミュニケーション活性化に向けたサービス提供をより一層強化してまいります。
ELEARNINGFORCE international社について
同社はMicrosoft社が提供するSharePointやOffice365上で活用できるLMSを開発・提供しており、グローバルに約400社、300万人ユーザーへの導入実績があります。
【株式会社ソフィア 会社概要】
・代表：代表取締役社長 廣田 拓也
・所在地：東京都港区麻布十番1－2－3 プラスアストルビル8階
・URL： (リンク »)
・設立：2001年2月5日
・事業内容：
1） インナーブランディング事業
社内（インナー）ブランディング総合コンサルティング／コーポレートブランディング／イントラネット・社内SNSコンサルティング／研修／ワークショップ企画・設計
2） コミュニケーションメディア企画制作事業
社内報・イントラネットコンテンツ企画制作／イントラネット導入・開発支援
3） メディア＆コンテンツ事業
音声／動画のコンテンツ企画制作
l 本件に関する問い合わせ先
株式会社ソフィア 広報担当：森口
TEL：03-5574-7031 FAX：03-5574-7034 e-mail：smagazine@sofia-inc.com
東京都港区麻布十番1－2－3 プラスアストルビル8階
(リンク »)
■進む企業内コミュニケーションのグローバル化
企業のグローバル化は急激に進んでいます。エマージングマーケットへの対応や、M&Aなどが加速する中で、グローバル社員に対するコンプライアンスの徹底、企業理念の共有やビジョンの浸透、エンゲージメントの向上など、コミュニケーションで解決すべき課題が急増しています。
企業内のコミュニケーション課題がグローバル化する一方、グローバルで利用可能なコミュニケーション基盤を保有する企業は少ないのが現状です。そこで、コミュニケーション基盤の候補として注目を集めているのがMicrosoft（R）社のクラウドサービスOffice365です。多言語対応が可能なOffice365の導入が進むことで、企業におけるグローバルでの情報発信・共有やeラーニングの統一化が進むことが想定されます。
■管理者・利用者双方にとってスムースなeラーニングを提供
LMS365は、Office365上で利用が可能なeラーニングシステムです。SharePoint（R） Onlineで構築されたイントラネットポータルサイトにLMS365を組み込むことで、利用者はeラーニングコンテンツへのアクセスが容易になります。管理者はアカウントの統合管理により運用業務の効率化を図ることができるとともに、多言語化対応も円滑になります。
【LMS365の主な機能】
・ Office365ベースのSharePoint Onlineとのシームレスな連携（eラーニングコンテンツをポータルサイトへの組み込むことによるユーザー導線の改善）
・ Office365アカウントとのアカウント統合管理（LMSのアカウントをOffice365に統合することで運用業務を効率化）
・ SharePoint Onlineの機能を活用した社内SNS、ドキュメント管理との融合
・ グローバル対応（Office365が導入されている地域であれば、多言語対応可能）
※LMS365に関する詳細情報掲載ページ
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■グローバルでのインナーコミュニケーション活性化に向けて
ソフィアは、企業のインナーブランディング推進支援を行っており、社員意識調査や社内報等の冊子制作、イントラネットの設計・構築、動画コンテンツの制作、研修・ワークショップを提供しています。昨今では、eラーニングの活用に関するニーズも高まっており、多言語でのコンテンツ企画・制作や動画制作の機会が増加しています。
EFIと提携することにより、ソフィアが持つインナーブランディングに関するノウハウや実績を活かし、社員の学習意欲を喚起するeラーニングコンテンツを、シームレスな導線で提供することが可能になりました。今後ソフィアは、グローバルでのインナーコミュニケーション活性化に向けたサービス提供をより一層強化してまいります。
ELEARNINGFORCE international社について
同社はMicrosoft社が提供するSharePointやOffice365上で活用できるLMSを開発・提供しており、グローバルに約400社、300万人ユーザーへの導入実績があります。
【株式会社ソフィア 会社概要】
・代表：代表取締役社長 廣田 拓也
・所在地：東京都港区麻布十番1－2－3 プラスアストルビル8階
・URL： (リンク »)
・設立：2001年2月5日
・事業内容：
1） インナーブランディング事業
社内（インナー）ブランディング総合コンサルティング／コーポレートブランディング／イントラネット・社内SNSコンサルティング／研修／ワークショップ企画・設計
2） コミュニケーションメディア企画制作事業
社内報・イントラネットコンテンツ企画制作／イントラネット導入・開発支援
3） メディア＆コンテンツ事業
音声／動画のコンテンツ企画制作
l 本件に関する問い合わせ先
株式会社ソフィア 広報担当：森口
TEL：03-5574-7031 FAX：03-5574-7034 e-mail：smagazine@sofia-inc.com
東京都港区麻布十番1－2－3 プラスアストルビル8階
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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