AsiaNet 60753(0747)
【ボストン2015年6月9日PRN=共同通信JBN】
*アエロメヒコ航空が6月1日、ボーイング737で週6便のボストン路線に就航した
*ボストンはアエロメヒコ航空としては米国で16番目の乗り入れ都市
*新路線はメキシコシティを経由してすべての中南米地域へ乗り継ぎできる
メキシコ最大の航空会社アエロメヒコ航空は6月1日、メキシコシティと米国のボストンとの間で週6便の直行便の運航を開始した。
Logo - (リンク »)
使用機材はボーイング737で、総座席数は124席、その内ビジネスクラスは12席である。フライトスケジュールは以下の通り。
メキシコシティ-ボストン
便名 出発 到着 運航日
AM 698 09:00 am 3:05 pm 月、水、日
ボストン-メキシコシティ
便名 出発 到着 運航日
AM 699 4:20 pm 8:42 pm 月、水、日
*公表された時刻は現地時間。予告なしに変更されることがある
アエロメヒコ航空のアンコ・ヴァンデル・ヴェルフ最高収入責任者(CRO)は「米国で16番目の乗り入れ都市ができて喜びに堪えない。これはアエロメヒコ航空が最も重要な市場で存在感を高めようとする意気込みの表れだ。ボストンはメキシコや中南米にとって、とりわけ重要な都市である。国際レベルで経済的な将来性が高く、教育機関が充実し、毎年メキシコや中南米から多くの学生が集まる」と述べた。
ボストンからメキシコシティへ到着した乗客は、アエロメヒコ航空でメキシコ45都市へ乗り継ぎできる。アカプルコ、アグアスカリエンテス、バヒオ、カンクン、チワワ、グアダラハラ、イスタパ、ロスカボス、モンテレイ、プエルトバヤルタ、ティフアナ、ビジャエルモッサなどだ。このほかブエノスアイレスやリマ、ボゴタといった中南米の主要16都市、欧州の3首都、アジア2都市へも飛べる。
ボストンのOffice of Conventions and Visitorsのパトリック・モスカリトロ社長兼最高経営責任者(CEO)は「ボストンとニューイングランド地方の観光業の面から、アエロメヒコ航空を歓迎したい。新しい直航便によってメキシコや中南米からの訪問者が増え、われわれの街やホテル、レストラン、アトラクション施設、小売店での支出が増えることになる。アエロメヒコ航空便のおかげで、ボストンとケンブリッジの観光収入は5400万ドル増える見込みだ」と話した。
ボストンのMassportの傘下にあるローガン国際空港のトーマス・P・グリンCEOは「ボストンから直航で飛べる国際都市のリストに、新しい目的地が加わって大喜びしている。メキシコシティは世界最大規模の都市で、その起源は14世紀にさかのぼる。つまりメキシコの首都はボストンに似ていて、両都市は共通する部分が多いということだ。ボストンは歴史の重みがあり、米国の文化・政治の中心地。大学も集中し、際立って多様性がある」と述べた。
このボストン便就航によってアエロメヒコ航空は、メキシコシティから米国各地へ1日当たり80便を運航することになる。2国間を行き来する1日の乗客数は9000人あまり。そのことこそ、アエロメヒコ航空がより大きく、より良い接続ネットワークと世界クラスのサービスを顧客に提供するコミットメントを証明している。
▽アエロメヒコ航空について
GrupoAeromexico, S.A.B. de C.V.はメキシコで商用航空事業やマイレージサービス事業を行う子会社を傘下に置く持ち株会社である。アエロメヒコはメキシコ最大の航空会社であり、拠点のメキシコシティ国際空港第2ターミナルから毎日600便以上を運航する。乗り入れ先はメキシコ国内45都市、米国16都市、中南米16都市、欧州3都市、カナダ3都市、アジア2都市を含め、3大陸の79都市以上に広がっている。
グループが運用する航空機は115機のボーイング787、777、767、737ジェット旅客機および最新世代のエンブラエル145、170、175、190。アエロメヒコは2012年、ボーイングから90機のB737 MAXジェット、10機のB787-9ドリームライナーの計100機を購入するというメキシコ航空史上で最も積極的な投資計画を発表した。
アエロメヒコ航空は航空連合スカイチーム(SkyTeam)の創設メンバーとして、加盟20航空会社が就航する178カ国、1000都市余りにサービス網を広げ、乗客は各種恩典を受け、世界516カ所のVIPラウンジを利用できる。また、デルタ航空、アラスカ航空、アビアンカ航空、ラン航空、TACA航空、TAM航空とはコードシェアで提携し、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、ペルー、米国などの国々に幅広いネットワークを展開している。
詳細はwww.aeromexico.com 、www.skyteam.com 、 (リンク ») を参照。
▽Massportについて
Port Authority of Massachusetts(Massport)はボストンのローガン国際空港、ボストン港ターミナル、ハンスコムフィールド空港、ウースターリージョナル空港を保有、運営している。Massportは財政的に自立した公共事業体で、その一流の運輸施設は年間80億ドルを生み出し、米東北部の活力を高め、経済成長を支えている。Massportの施設の運営や財務改善に州税は使われていない。詳しい情報はmassport.com を参照。
ソース:Aeromexico
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

