AsiaNet 60812(0771)
【ハンブルク(ドイツ)2015年6月9日PRN=共同通信JBN】6月の第1週、ハンブルクで900人を超えるゲストが国際港湾の将来について討議した。多種多様な輸送関係の役者が一堂に会して議論を闘わすことができるのは港湾において他はない。外洋船舶輸送、鉄道、道路は最も効率的な輸送のハブにリンクされていなければならない。例えば、時代の息吹は航空輸送から吹き付けている。Lufthansa Industry Solutionsのベルント・アッぺル・マネジングディレクターは「効率性、経済性、安全性、それに環境保護との親和性を求める需要の拡大に応えられたのはスマート港湾だけである」と語っている。
ハンブルク港は世界で最も近代化され、効率的な港湾の1つであり、すでに「港湾の将来」と「インダストリー4.0(第4次産業革命)」のショールームになっている。
ハンブルク港湾局(HPA)理事会のイェンス・マイヤー会長は「smartPORTは単なる言葉ではない。それは確固なプロジェクトを巻き込んだ長期的な戦略である。会議において、われわれはこの総会で自信を持って、来訪者にビジョンを並べて見せただけでなく具体的なプロジェクトをプレゼンテーションすることを目標にした」と述べた。
CISCOとT-SystemsはHPAと提携、欧州で初めてのsmartROADをインターネット・オブ・エブリシング技術を利用してハンブルク港に導入した。NXP Semiconductorsはインテリジェントな交通信号機を導入、港湾内での交通渋滞の回避に役立てている。会議の開幕直前にはBecker Marine Systemの液化天然ガス(LNG)バージから初めて遊覧船に低排出ガスが供給された。
港湾交通と貨物流通のためのインテリジェント・ソリューションと並んで、このほかにも討論のトピックや議論のテーマとして環境保護や港湾ビジネス、法律問題、港湾産業の機会、遊覧船セクターやClean-Airなどから諸問題が提起された。
より詳しい情報はウェブサイト (リンク ») を参照。
▽問い合わせ先
Hamburg Marketing
Matthias Beer
Tel: +49-40-30051-582
E-mail: matthias.beer[at]marketing.hamburg.de
ソース:Hamburg Marketing GmbH
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

