聖学院大学が11月19日に第12回「高校生英語スピーチコンテスト」を開催 -- 今年のテーマは「限りなき世界を求めて -- Boundless World -- 」

聖学院大学

From: Digital PR Platform

2016-07-07 08:05


聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)はグローバル時代に求められる青少年の語学力育成を目的として、第12回「高校生英語スピーチコンテスト」を実施する。これは、2005年から開催しているもので、今年は11月19日(土)に本選を開催。それに先立ってこのたび、出場者の募集を開始した。今年のテーマは「限りなき世界を求めて―Boundless World―」とし、スピーチ部門、暗誦部門の2部門を設ける。締め切りは9月23日(金)。


 聖学院大学は、青少年の語学力育成に向けた取り組みを長年にわたり積極的に行っている。その一環として、2005年度より外国語スピーチコンテストを開催。昨年の同コンテストには、スピーチ部門30名(22校)、暗誦部門46名(31校)の応募があった。

 12回目となる今年のテーマは「限りなき世界を求めて―Boundless World―」。スピーチ部門、暗誦部門の2部門を開催する。暗誦部門の課題は、フランシス・チャーチの“Is There a Santa Claus?”。

 なお、同コンテストは、埼玉県、さいたま市教育委員会、埼玉県教育委員会、上尾市教育委員会の後援により開催される。概要は下記の通り。

◆第12回「高校生英語スピーチコンテスト」
【日 時】 11月19日(土)13:30~17:00
【場 所】 聖学院大学チャペル(埼玉県上尾市戸崎1番1号)
【テーマ】 「限りなき世界を求めて−Boundless World−」
【主 催】 聖学院大学 / 実施・運営 人文学部欧米文化学科
【後 援】 埼玉県 さいたま市教育委員会 埼玉県教育委員会 上尾市教育委員会

■募集概要
【応募資格】 高等学校在校生
【募集内容】
・スピーチ部門: タイトルはテーマに基づき自由設定
・暗誦部門: 課題“Is There a Santa Claus?”(フランシス・チャーチ)
【応募方法】
 9月23日(金)までに、聖学院大学高校生英語スピーチコンテスト係宛に下記の書類等を郵送。
[書類等]
(1)スピーチコンテスト申込書(所定様式)
(2)スピーチ原稿(スピーチ部門応募の場合)
(3)録音したCD-R(詳細は、HPを参照)

■予選
 スピーチ部門は、スピーチ原稿および録音されたスピーチ、暗誦部門は録音された音源について審査し、予選を通過した者が本選に出場できる。予選結果は10月末日に発表。

■本選概要
 11月19日(土)に聖学院大学で開催するスピーチコンテストで、予選通過者を審査、表彰する。
<スピーチ部門>
(1)学長賞 1名 賞状、奨学金(10万円)
(2)優秀賞 1名 賞状、奨学金(5万円)
(3)奨励賞 6名 賞状、記念品
<暗誦部門>
(1)埼玉県知事賞 1名 賞状、奨学金(5万円)
(2)優秀賞 1名 賞状、奨学金(2万円)
(3)奨励賞 4名 賞状、記念品

※詳細は下記を参照
  (リンク »)

▼本件に関する問い合わせ先
 聖学院大学 広報部広報課 担当:吉岡、松崎
 TEL(ダイヤルイン):  048-780-1707
 FAX: 048-725-6891
 E-mail: pr@seig.ac.jp
 URL:  (リンク »)

【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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