ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
育てよう。未来の医療を担うチカラ。
夏休みの子供向け医科学体験イベント
「ボストン・サイエンティフィック・スクール ”キッズのための
自由研究 IN 中野“」を8月5日(金)に開催
日本の医療の未来を担う子供たちと地域社会にCSR活動で貢献
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:内木祐介)は、この度、子供向けの医科学体験イベント「ボストン・サイエンティフィック・スクール “キッズのための自由研究 in 中野”」を8月5日(金)に開催します。
「ボストン・サイエンティフィック・スクール “キッズのための自由研究 in 中野”」は、子供たちが人体の仕組みや医療の世界を学ぶことができる、夏休みの体験型イベントで、中野に本社を置く会社として地元の小学生を対象に開催するものです。参加する子供たちは、キッズドクターとなって、体験ブースなどでさまざまに楽しみながら、体の仕組みへの理解を深めることができます。また、参加者には夏休みの自由研究に活用できるワークブックをもれなくプレゼントします。
当社は、本イベントを皮切りに、 “日本の医療を担う次世代を育てる医科学教育”をテーマにしたCSR活動を開始することを宣言いたします。ウェブサイトや各種イベントを場としたバーチャルな学校をつくり、人体や医療への興味関心を深めるきっかけとして今回の小学生向け体験型イベントを実施します。また医科系・理科系の大学生のサイエンス・アワードや、さまざまな場づくり、プログラム開発、啓発活動、さらに日本に根差したグローバル企業として人材交流も視野に入れながら、日本の未来の医療を担う人材の育成のため、社会貢献活動を推進していきます。
なお、今回のCSR活動開始に際し、代表取締役社長の内木祐介は以下のように述べています。
「私たちボストン・サイエンティフィックのミッションは、『世界中の患者さんの健康状態を改善するために、革新的な治療法を提供し、患者さんの人生を実り多いものにする』ということ。このミッションを達成するためには、技術革新はもちろん、日本の医療業界を支える人材の育成が欠かせません。私たちは、医療業界のサステナビリティのために、”次世代を育てる医科学教育”をテーマにしたCSRアクションを開始します。『ボストン・サイエンティフィック・スクール』を通じて、子ども、医科系・理科系の学生、患者さん、医療従事者、社員、あらゆるステークホルダーとつながりながら、医療機器メーカーとして、社会のニーズに応えていきます」
なお、「ボストン・サイエンティフィック・スクール ”キッズのための自由研究 in 中野“」の開催概要は以下の通りです。
<開催概要>
日時:2016年8月5日(金)13:30~15:00、15:30~17:00(各30分前から受付開始)
会場:中野セントラルパーク コングレスクエア中野 地下1階ホール
対象:区内在住・在学の小学校3-6年生
※保護者の同伴が必要です
参加費用:無料
申込方法:7月9日(土)正午~30日(土)に以下のWEBサイトから応募してください。
(リンク »)
<ボストン・サイエンティフィック社>
ボストン・サイエンティフィックは、世界中の患者さんの健康状態を改善するために、革新的な治療法を提供し、患者さんの人生を実り多いものとすることに全力で取り組んでいます。過去30年以上にわたり世界の医療テクノロジーをリードし続けるグローバル企業として、「we’ re advancing science for life」の言葉を胸に、画期的な治療法を通じて様々な疾患に苦しむ患者さんや、医療体制の生産性向上にも貢献しています。詳細はホームページをご覧ください。
<ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社>
ボストン・サイエンティフィック社の日本法人で、1987年に創立され、最先端メディカルデバイス(医療機器)の輸入・販売・製造業者として日本におけるインターベンションの発展を担っています。
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