ゴルフで、打って、走って、カロリーオフ!すると、アフリカの菜園に寄付

特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International

From: PR TIMES

2016-07-29 09:40

ゴルフダイジェスト・オンラインがチャリティイベントを開催 (9/1、9/2、9/7)

日本発、世界の食料問題の解決に取り組むNPO法人TABLE FOR TWO International(東京都港区、代表 小暮 真久 以下、TFT)は、インターネットでゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を展開する、株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石坂信也、以下GDO)と連携し、「第3回日本スピードゴルフ選手権」にて、参加者が1試合で消費するカロリーをアフリカの菜園に寄付するチャリティ企画を実施いたします。



スピードゴルフはその名の通り、ゴルフプレーにおいて、9または18ホールをできるだけ早く最小スコアでラウンドすることを目指す競技です。参加者は、打って走って、打って走って、を繰り返すことで、走るゴルフの楽しさを体感することができます。フィットネスや健康促進として、また創造⼒や挑戦意欲が刺激されます。ゴルフパフォーマンス向上にもつながり、そして何よりも楽しい!ラン後の爽快感は、ゴルフにワンエッセンスを加えます。
[画像1: (リンク ») ]


また、参加者は、活動量計機器メーカー大手のPOLAR(ポラール)のA360をつけることによりその日の消費カロリー数を計測することができ、参加者全員の合計消費カロリーは1kcal=1円で換算された後に、TFTを通じて開発途上国の菜園づくりに役立てられます。寄付金は、GDOが負担します。


【第3回 日本スピードゴルフ選手権 実施要項】
■大会名称:2016 Speedgolf World Championships 日本代表選考会 ※Speedgolf International の公式競技

■優勝者特典:今大会優勝者には2016年10月17日(月)~18日(火)に米国イリノイ州グレンビューの“TheGlenClub(グレンクラブ)”で行われる世界選手権の出場権を付与。

■開催日程
9月1日(木)5時30分~7時25分 スタート24枠
9月2日(金)5時30分~7時25分 スタート24枠
9月7日(水)5時30分~7時25分 スタート24枠

■開催コース:アジア取手カントリークラブ ( (リンク ») )

■主催:日本スピードゴルフ協会

■協賛:株式会社アクタ(New-HALE)、株式会社ゴールドウイン(C3fit)、株式会社ナイキジャパン、ニューエラ ジャパン合同会社、八甲株式会社(ゼロホール)、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社、ポラール・エレク トロ・ジャパン株式会社(Polar)

■募集人数:各日24名(予定)

■エントリー費:12,000円 ※税別(プレー費込み、食事付)

■競技方法:
・18ホールのストローク及び、ランニングタイムを合わせたスピードゴルフスコア(SGS)にて順位を決定。
例)スコア85、ランニングタイム55分15秒の場合は、(85)+(55.15)=140.15ポイントとなる。
・使用できるクラブは7本以内。
・服装はゴルフ場のドレスコードを遵守した格好。

■ 今大会での取り組み
1.POLAR社 A360を使用した活動量計測の実施
活動量計機器メーカー大手のPOLAR(ポラール)の協賛により、全参加者にA360を貸与いたします。
この活動計測機をつけることにより、その日の消費カロリー数を計測いたします。
(リンク »)

2.スピードゴルフ×「ゴルフ菜園プロジェクト」カロリーオフセットチャリティ企画
上記1.で計測した消費カロリーに応じて、GDOが本年4月より実施している「ゴルフ菜園プロジェクト」の一環として、GDOよりTFTへ寄付を行います。
・参加者の消費カロリーを開発途上国で必要なカロリーに変換
・参加者が1試合で消費するカロリーをPOLAR社の活動量計で計測し、1kcal=1円で換算
・参加者からの直接募金も含めて、GDOからTFTへ寄付金を贈呈

■申し込み期間:~2016年8月21日(日)

■応募フォーム:
<9月1日>
GDO会員様はこちらから
(リンク »)
GDO会員でない方はこちら
(リンク »)

<9月2日>
GDO会員はこちらから
(リンク »)
GDO会員でない方はこちら
(リンク »)

<9月7日>
GDO会員はこちらから
(リンク »)
GDO会員でない方はこちら
(リンク »)

■大会概要:  (リンク »)
■スピードゴルフ公式フェイスブック: (リンク »)

※1「ゴルフ菜園プロジェクト」とは  (リンク »)
参加者は「GDOスコア管理」を利用してゴルフをするだけです。バーディ、イーグル、ホールインワンなどの好プレーをGDOスコア管理(※2)にカウントすることで、GDO負担にてTFTを通じて寄付を行い、開発途上国に菜園を作る、農業支援をサポートするものです。

[画像2: (リンク ») ]

※2「GDOスコア管理」とは  (リンク »)
PC・スマホ等マルチデバイス対応の、ゴルフスコアを記録・登録・分析管理が可能な「GDOスコア管理」。全国約2,400コースのゴルフ場を網羅し、海外コースや、データに掲載してないコースでも、フリーコース入力が可能。累計1,800万枚以上のスコア登録実績となります。
同じくスマホ等対応の「GDOゴルフスコア管理アプリ(GDO GOLF SCORE MANAGEMENT)」は会員登録不要、完全無料、圏外でも操作OKのアプリです。ラウンド中のスコア登録時、コンペ機能を利用すれば、お互いのスコアの一進一退が確認可能な機能も有します。

【スピードゴルフとは?】
スピードゴルフはその名の通り、通常のゴルフのように18Hまたは9Hを、7本以内のゴルフクラブを利用して、ボールを打ち、なるべく早くなるべく少ないショット数でホールアウトすることを目的とした競技です。
その歴史はアメリカで1970年代に始まったと言われており、2000年には「Speedgolfインターナショナル」が形成され、以来、数々のトーナメントが行なわれております。
なお、スピードゴルフの現在の世界記録は、2005年10月に“ジャクソンパークゴルフコース”にて行なわれた“シカゴSpeedgolfクラシックトーナメント”で、クリストファー·スミスにより樹立されました。記録はタイム44:06・スコア65合計109:06のSpeedgolfスコア(SGS)となっております。

【NPO 法人 TABLE FOR TWO Internationalについて】  (リンク »)
2007 年 10 月設立。“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。先進国の私達と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトの下、社員食堂や店舗で TFT ヘルシーメニューを 購入すると、代金の内20 円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食1 食分をプレゼントできます。これまで企業や官公庁、大学、病院など約 650 団体が参加。気軽に社会貢献とメタボ予防ができるという一石二鳥な取り組みが人気を呼び、約4,031 万食をアフリカのウガンダ、ルワンダ、エチオピア、タンザニア、ケニア、アジアのミャンマー、フィリピンに届けました。

【株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)について】  (リンク »)
(東証一部:証券コード3319)
本社所在地:東京都港区虎ノ門3-4-8
設立:2000年5月1日
代表者:代表取締役社長 石坂 信也
資本金:1,414百万円(2016年3月31日現在)
従業員数(連結):471名(2016年3月31日現在)
事業内容:『リテールビジネス』(ゴルフ新品中古用品販売)、
『ゴルフ場ビジネス』(ゴルフ場予約サービス、ゴルフレッスン予約サービス、ゴルフ場向けB2Bサービス)、『メディアビジネス』(ゴルフメディア、広告事業・モバイル事業)の3事業を展開。
インターネットでゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を実現。
GDOクラブ会員290万人(2016年6月末)。東証一部市場変更(2015年9月)。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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