「Handbook」はあらゆるモバイル端末での利用が可能な上、あらかじめ情報をダウンロードしておくことで通信環境がなくても資料を閲覧することを可能にします。
「第21回震災対策技術展」では、展示ブースにおいて実際に「Handbook」に触れ、非常時下での活用イメージを体感いただけます。また、 セミナーでは、実際に平成28年熊本地震において熊本の自治体で「Handbook」が活用された事例などをご紹介します。
<「第21回震災対策技術展」横浜 開催概要>
【会期】
2017年2月2日(木)~3日(金)10:00~17:00
【会場】
パシフィコ横浜 Bホール
【主催】
「震災対策技術展」横浜 実行委員会
【詳細】
(リンク »)
<「インフォテリア」出展概要>
・セミナー:展示ホール2階 F会場(E202)
【タイトル】
災害対策に“モバイル情報共有”はなぜ有効なのか
~Handbookを活用した情報共有の魅力と熊本県自治体、製造現場の事例をご紹介~
【講師】
松村 宗和(ネットサービス事業本部 マーケティング部長)
【日時】
2017年2月3日(金)12:40~13:25
【詳細・お申込】
(リンク »)
<展示ブース:展示ホールB 災害アプリ体験コーナー>
【展示商品】
モバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム市場において市場シェアNo.1(※)の「Handbook(ハンドブック)」
【展示構成】
・熊本地震での「Handbook」の活用事例。災害時における有効性をご紹介。
・ご自身のモバイルデバイスで「Handbook」の体感も可能。(全OS対応)
用語解説
※ ITR「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理 /スマートアプリ開発市場2016」
SaaS型モバイルコンテンツ管理市場/製品別売上金額推移およびシェア(2014~2015年度)
■ 「Handbook」について( Webサイト (リンク ») )
「Handbook」は、モバイルコンテンツ管理市場でシェア第1位を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運べ、指先めくり表示ができるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット端末向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報漏えいを防ぐ機能、あるいはネットワーク接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレット端末をビジネス活用する上で必要な機能が搭載されているのが特長です。対立しやすい情報セキュリティの確保と操作性の高さを丁寧なインターフェース設計で両立している点が高く評価され、「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞しています。
Handbook イメージ: (リンク »)
■ 「インフォテリア株式会社」について(Webサイト (リンク ») )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,788社(2016年9月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,138件(2016年9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室 長沼史宏
TEL:03-5718-1297
FAX:03-5718-1261
E-mail:press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:中嶋誠
TEL:03-5718-1250
FAX:03-5718-1261
E-mail:pm@infoteria.com
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。