グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第15回 1Pbpsのデータセンターネットワークを実現したJupiter(パート3)

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2017-04-28 09:00

CTC教育サービスはコラム「グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第15回 1Pbpsのデータセンターネットワークを実現したJupiter(パート3) 」を公開しました。
###

はじめに
 2015年に公開された論文「Jupiter Rising: A Decade of Clos Topologies and Centralized Control in Google's Datacenter Network」をもとにして、Googleのデータセンターで利用されるネットワーク技術を紹介していきます。今回は、ネットワークスイッチの物理構成を中心とした、ハードウェアアーキテクチャーを解説します。

Firehoseのアーキテクチャー
 前述の論文では、第13回の図1に示した、5つの世代のネットワークスイッチが紹介されています。その中でも、最初の世代にあたるFirehose 1.0は、サーバーハードウェアを用いて実装したとの記述があります。これまで、ネットワークスイッチを独自設計した経験がなかったため、サーバーハードウェアの設計経験を活かして、まずは実験的に、サーバーハードウェアのPCIボード上にスイッチチップを搭載した構成を試したそうです。しかしながら、ハードウェアの故障率や再起動にかかる時間、あるいは、サーバー間の配線の複雑化など、さまざまな問題に直面することになり、結局、Firehose 1.0は本番環境で利用されることはありませんでした。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    793万人分が流出した実例も──国内被害事例に学ぶ標的型攻撃メールの見抜き方

  2. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  3. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

  4. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  5. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]