インスリン治療を50年以上継続している糖尿病患者さんを顕彰  第15回「リリー インスリン50年賞」 15名の受賞者を発表

日本イーライリリー株式会社 2017年11月08日

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日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:パトリック・ジョンソン、以下、日本イーライリリー)は、インスリン治療を50年以上継続されている糖尿病患者さんに敬意を表し顕彰する、第15回「リリー インスリン50年賞」の授賞式を11月7日(火)に開催しました。

第15回となる本年は、合計15名の方が受賞されました。そのうち11名の方が授賞式に参加され、50年以上にわたるインスリン治療の道のりを振り返りながら、家族や主治医など周囲の方々への感謝や、他の糖尿病患者さんへの励ましのメッセージなどを力強くお話されました。受賞者の皆様には、ご本人のお名前を刻印した特製メダル(銀製)と、世界糖尿病デーのシンボルカラーである青いバラのコサージュが贈られました。

授賞式にご臨席頂いた、日本糖尿病協会 理事長で関西電力病院 総長の清野裕先生は、受賞者の方々に祝辞を述べられるとともに、「お元気に50年間インスリン治療を続けてこられたことは大変貴重なことで敬服いたします。皆様の貴重な体験を、ぜひとも後へ続く若い患者さんに伝えていって欲しいというのが私の願いです。受賞者の皆様とご家族の方、主治医の先生方とが三人四脚で本日を迎えられたことに改めてお喜び申し上げます。」と述べられました。日本糖尿病学会理事で東京慈恵会医科大学 主任教授の宇都宮一典先生は、「50年前は糖尿病の治療選択肢は非常に乏しくご苦労も多かったと思いますが、本日皆様のお顔を拝見して、感謝と喜びの表情にあふれていることに非常に感激いたしました。皆様の存在は他の糖尿病患者さんのみならず、私たち医療従事者にとっても大きな心の支えです。」と述べられました。

日本イーライリリーは今後も、画期的な糖尿病治療薬の研究、開発および情報提供活動に尽力していくとともに、「リリー インスリン50年賞」をはじめとしたサポート活動を通じて、糖尿病と日々闘う患者さんに寄り添い、糖尿病治療におけるベストパートナーを目指してまいります。


※記事全文は、日本イーライリリー株式会社のホームページをご参照下さい。
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◆「リリー インスリン50年賞」とは
インスリン治療を50年以上継続されている糖尿病患者さんの長年のご努力を称えることを目的に、1974年に米国で始まりました。これまでに米国を中心に世界で14,000名以上の患者さんに授与されています。日本では2003年に表彰を開始し、第15回を迎えた本年度を含めてこれまでに119名の患者さんが同賞を受賞されています。

表彰式は毎年、世界糖尿病デー(11月14日)の前に開催しており、今年は受賞者の皆様に、ご本人のお名前を刻印した特製メダル(銀製)と、世界糖尿病デーのシンボルカラーである青いバラのコサージュを贈呈しました。

日本イーライリリーは、「リリー インスリン50年賞」を受賞された患者さんが、インスリン治療を継続する全ての糖尿病患者さんに勇気と希望を与え、治療に前向きに取り組む上での目標となることを願っています。


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