[画像1: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
“Lea Leaデジタル水族館 リトルプラネット"(Little Planet Waikiki Aquarium)は、リトルプラネットとして初めての海外進出、そしてハワイ初上陸となります。会場となるハワイワイキキ水族館では、カラフルな熱帯魚や珊瑚、希少な『ハワイアン・モンク・アザラシ』をはじめ、ハワイ独自の太平洋海洋生物の鑑賞、ハワイ各地の海を再現した水槽では珊瑚やその他の生物の様子がシュノーケリングやダイビングの際に見られる様な光景が展示されています。また、館内ではスマホを利用して日本語ガイドにて海洋生物を実際に『見て』『学んだ』後に“Lea Leaデジタル水族館 リトルプラネット"(Little Planet Waikiki Aquarium)では、熱帯魚やカメなどの海洋生物たちを“ぬりえ“(DRAW YOUR WORLD/ふしぎなぬりえの世界)と“スプレーでの落書き“(SPRAY PAINTING/デジタル落書き)で実際に動き出すVRを体験いただけます。“AR砂遊び“(SAND PARTY!/AR砂遊び)では砂場と映像を組み合わせた火山の噴火や降雪、宝探しなど未来の創造型アソビを体感いただけます。
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
【リトルプラネットについて】公式サイト: (リンク »)
[動画: (リンク ») ]
「アソビがマナビに変わる」体験型デジタルテーマパーク。これまで慣れ親しんでいた“アソビ”で得られていた体験に、デジタルテクノロジーを融合することでその体験が拡張された結果、新たな“マナビ"が得られることを目指します。「第11回キッズデザイン賞」を受賞した、AR砂遊び「SAND PARTY! 」やインクの出ないデジタル落書き「SPRAY PAINTING」など、ファミリー向けのアトラクションが多数ある。
[画像6: (リンク ») ]
■リトルプラネット ワイキキアクアリウム (Lea Lea デジタル水族館 リトルプラネット)概要
開催期間:2018年7月20日~2018年9月30日
営業時間9:00~17:00
場所:ワイキキ水族館特別会場
URL: (リンク »)
[画像7: (リンク ») ]
【株式会社プレースホルダについて】
次世代型エンターテインメントを企画・ 開発するスタートアップ企業。開発チーム・アドバイザーに、IT、ゲーム、教育に強い関わりを持った企業の出身メンバーを迎え、これからの時代を担う子どもたちから、大人まで楽しめる製品・サービスを開発している。
【会社概要】
会社名 :株式会社プレースホルダ
代表 :後藤 貴史
住所 :東京都品川区西五反田七丁目22番17号
資本金 :1億1,180万円(資本準備金含む)
設立日 :2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL : (リンク »)
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社プレースホルダ広報担当:高橋
メール:info(at)placeholder.co.jp
※お手数おかけしますが(at)を@に置き換えてご連絡ください。
※記載されている社名、ロゴマーク、商品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。