シニア層に特化した就労支援を行う、株式会社シニアジョブ(本社:東京都新宿区、代表取締役 中島康恵、以下シニアジョブ)は、76歳求職者の採用決定に伴い、紹介者の最高齢を更新しました。
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【76歳。年齢を理由に就職を諦めていた】
木村さん(仮名)、1941年生まれ(76歳)、今までの電気設備設計の経験を活かした仕事をしたいと考えて就職活動を行うが、高齢という点から就職活動に苦戦していました。
今現在では、週5~6日フルタイム勤務で、現役時代さながらの仕事を行い、心身共に充実した生活を行っています。
その仕事ぶりから就業先様からの評価も高く、自分の仕事だけでなく、社内の若手社員育成も行い、「高齢者に対する見方が変わった。今後は積極的に高齢者採用の枠を広げたい」との声を頂いています。
【50歳以上の方が、働きたい時に働ける社会に!】
日本は2025年に人口の5割が50歳以上となり、今後更に労働力減少が深刻な社会問題となる見通しです。
そこでシニアジョブは、労働力減少の解決策として、シニア世代の方々の労働力が必要だと考え、50歳以上を専門とした人材紹介サービスを運営しています。
登録者4600名、ユーザ平均年齢62歳、一部上場企業から10名以下の中小企業、クライアント企業様は多種多様。
昨年比500%成長で、世の中の高齢者採用を急激に進めている役割を担っています。
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【働くことが生きがいに】
仕事を通じて社会との繋がり、自分自身の経験を活かしたいと考えている、シニア層の方は少なく有りません。今後も、50歳以上の働きたいを叶え、仕事を通じてシニア層の方々の生きがいを提供します。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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