グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第33回 アプリケーション実行基盤の標準環境 Borg(パート2)

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス) 2018年03月16日

CTC教育サービスはコラム「 グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第33回 アプリケーション実行基盤の標準環境 Borg(パート2)」を公開しました。

###

はじめに
 前回に引き続き、2015年に公開された論文「Large-scale cluster management at Google with Borg」をもとにして、Googleのクラスター管理システム「Borg」を紹介します。今回は、Borgのアーキテクチャーの概要、そして、1万台規模のサーバーにタスクを配置するスケジューラーに関する説明を行います。

Borgのアーキテクチャー
 Borgのシステム構成の概要は、前回の図1に示した通りです。Borgのセルを構成する各サーバーには、「Borglet」と呼ばれるエージェントが配置されており、「BorgMaster」と呼ばれるマスターサーバーで集中管理を行います。ただし、大量のサーバーを管理するために、さまざまな実装上の工夫がなされています。たとえば、BorgMasterは、冗長化のために複数のサーバーにアクティブ・スタンバイ構成で配置されますが、リードオンリーのAPIアクセスについては、スタンバイ側でも処理を受け付けます。また、新しいジョブをAPIで受け付けた際は、そのジョブから起動するべきタスクをタスクキューに登録しておき、その後の処理は、別のプロセスとして稼働するスケジューラーに移譲します。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)の関連情報

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]