(リンク »)
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎仁美)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
▼詳細はこちらからご確認ください
(リンク »)
――――――――――――――――――――
■「就職内定状況」について
――――――――――――――――――――
2月1日時点での大学生全体の就職内定率は4.5%
前年同月の3.4%と比べて1.1ポイント高い ※大学院生除く
●2月1日時点での就職志望者のうち、大学生の就職内定率は4.5%で、前年同月の3.4%と比べて1.1ポイント高かった。
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
(リンク »)
――――――――――――――――――――
■「就職活動実施状況」について
――――――――――――――――――――
2月1日時点での大学生の就職活動実施率は85.6%
前年同月の85.9%と比べて0.3ポイント低い ※大学院生除く
●2月1日時点での就職志望者のうち、就職活動実施率は85.6%と、前年同月の85.9%と比べて0.3ポイント低かった。
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
(リンク »)
――――――――――――――――――――
■調査概要
――――――――――――――――――――
調査目的: 大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
調査方法: インターネット調査
調査対象:2019年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2019』(※)にて2017年11月24~12月8日、2018年1月16日~1月22日に調査モニターを募集し、モニターに登録した学生1,962人(内訳:大学生1,418人/大学院生544人)
※リクナビ:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト (リンク »)
調査期間:2018年2月1日~2月13日
集計対象:大学生 870人/大学院生 382人
※大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている
▼詳細はこちらからご確認ください
(リンク »)
▼就職みらい研究所について
(リンク »)
▼リクルートキャリアについて
(リンク »)
――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
kouho@waku-2.com
――――――――――――――――――――
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。