プログラミング教室の小中学生が東大に集結~500人を前に作品をプレゼンテーション~

NSGグループ

From: Digital PR Platform

2018-03-26 11:40


NSGグループの株式会社チアリーが運営する、小中学生向けプログラミング教室「STAR Programming SCHOOL(スタープログラミングスクール)」が4月1日(日)に2度目となる500人規模の成果発表会「SPSアワード」を開催いたします。


(リンク »)

関東13教室でプログラミングを学ぶ小中学生約130人が、学習の集大成として自ら企画・開発を行ったプログラムを約500人を前に東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホールにてプレゼンテーションいたします。
今回の発表会のテーマは「未来の地球」。2~8人のグループでそれぞれ企画を考え、シューティングゲームや脱出ゲーム、回避ゲームやアニメーション、さらにロボットによるピタゴラ装置などで表現いたします。
同じテーマであっても、子ども達の作品は千差万別です。創造性豊かな子ども達の創作をぜひご期待ください。


(リンク »)

「習わせたい習い事」ランキング1位になるなど、2020年における小学校での必修化に向けますます注目されるプログラミング教育。プログラミング教育がもたらす子ども達の成長をプレゼンテーションを通してご覧いただきたいと思います。

【開催概要】
イベント名: SPSアワード2018
開催日:  2018年 4月 1日 (日)
開始時間: 13:00(開場:12:30) /  終了時間:17:00
開催場所: 京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
料金: 無料
URL: (リンク »)

「STAR Programming SCHOOL」について
(株)チアリーが40年で30万人以上が学ぶ児童英語教室と、15年で54万人以上が学ぶパソコン教室で培った指導ノウハウを取り入れた、「自立」を促すプログラミング教室です。開校以降、子ども達が自らの未来を切り拓く力を身に付けるカリキュラムの構築と指導を行っています。
関東・関西圏を中心に、全国で40教室を開校しています。

<特徴>
★「習得-企画-創作-発表」を一連の学習サイクルと捉え、4つの反復によりチカラの定着を図る。
★自立を促す指導法により、生徒自らが考える環境と、楽しみながら学べる教育メソッドを構築。
★パソコン市民講座や第一ゼミナールの教室内で運営することで受講料の低価格化を実現。
★少人数制クラスによるきめ細やかな指導と、仲間を大切にする共創の気持ちを促進。

<概要>
コース:タブレットプログラミングコース、Scratchプログラミングコース、
ロボットプログラミングコース
受講料:通いやすい低価格月謝制(週1回60分〜90分)
その他:振替授業・補講対応、保護者の授業見学可、タイピング指導

法人名:株式会社チアリー
所在地:東京都新宿区新宿1-15-9さわだビル9F
代表者名:和田 浩一
URL: (リンク »)  

<プレスリリースに関するお問い合わせ>
担当者名: 川島学
TEL: 03-5368-2411 FAX: 03-3355-3128
e-mail: mkawashima@pc4353.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]