インフラジスティックス、Infragistics Ultimate 2018 Vol.1 日本語版を提供開始

インフラジスティックス・ジャパン株式会社 2018年04月27日

2018 Vol.1 では、金融サービス向けのアプリケーションに最適となるチャート コントロールを WPF や JavaScript、Angular といった複数のプラットフォームで新たに提供するとともに、Angular 向けデータ グリッド コンポーネントの大幅なパフォーマンスの向上、WPF や Windows Forms、JavaScript で利用できる Microsoft Excelライクなスプレッドシート コンポーネントの機能拡張を実現。

デザイン、開発、コラボレーションを推進するツールやソリューションの世界的なリーダーであるインフラジスティックスの日本法人、インフラジスティックス・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:東 賢、以下インフラジスティックス・ジャパン)は、2018 年 04 月 26 日より、Web、モバイル、デスクトップ向けアプリケーション開発の生産性を向上させる UI コンポーネント スイート製品「Infragistics Ultimate 2018 Vol.1 日本語版」を提供開始することを発表します。

Infragistics Ultimate は JavaScript / HTML5、Angular などに代表される Web テクノロジーや WPF、Xamarin、Windows Forms、ASP.NET、ASP.NET MVC などのマイクロソフト テクノロジーに対応する UI コンポーネントと、アプリケーション開発の生産性の向上を支援する Productivity ツール、開発初期段階の合意形成、デザインの妥当性検証に利用できるプロトタイピング ツール Indigo Studio がセットになっており、Web、モバイル、デスクトップ向けのアプリケーション開発を強力にサポートします。

2018 Vol.1 では、金融サービス向けのアプリケーションに最適となるチャート コントロールを WPF や JavaScript、Angular といった複数のプラットフォームで新たに提供するとともに、Angular 向けデータ グリッド コンポーネントの大幅なパフォーマンスの向上、WPF や Windows Forms、JavaScript で利用できる Microsoft Excelライクなスプレッドシート コンポーネントの機能拡張を実現しました。

2018 Vol.1 の主な特長は下記の通りです。
■ 金融サービス向けソリューションに適した高機能、高速 UI コンポーネント
弊社が主要プラットフォーム向けに提供しているグリッドおよびチャートコントロールは、金融業界向けソリューションに最適となるように設計されています。また、金融アプリケーションの近代化ソリューションの一つであるOpenFin OS (英語) をサポートし、市場で求められる大量データの高速処理を可能にするアーキテクチャーを実装しています。
2018 Vol.1 では、JavaScript、Angular、WPF 対応製品に新たにファイナンシャル チャート コントロールを追加しました。このコントロールは株価データなどの特定の金融データをバインドすることで、自動的にデータを分析し、データ構造に最適なチャートの種類を定義できます。アプリケーションの要件に合わせて開発者が、横棒、ローソク足、縦棒といったチャートの種類を独自に定義することや、あらかじめコントロールに実装されている金融セグメント向け視覚要素を追加できます。
■ Angular 対応コンポーネントの拡充およびパフォーマンスの強化
Ignite UI for Angular はマテリアル デザインに準拠する Angular 対応コンポーネントを提供します。データ グリッドをはじめとして業務アプリケーションの構築に必要なコンポーネントが含まれており、高いパフォーマンスを実現するため、ファイルサイズの最小化、パフォーマンス チューニングが施されています。
2018 Vol.1 では、新規に約 20 種類のコンポーネントを追加し、合計で 50 種類以上のコンポーネントを収録しました。特に、今回、新規で追加された仮想化ディレクティブは、スクロール可能な領域において UI の仮想化機能を提供します。このディレクティブを利用することで、データグリッドにおいて、200 列 × 10,000 行という通常の利用シナリオでは想定されないような大量のデータの表示を可能にし、さらに、縦横のスクロールをストレスなく行えるようになりました。また、データ グリッドは、継続的デリバリーによる機能拡張の結果、2-4 週間という短い間隔で随時機能が追加されています。2017 年 11 月のリリースから約半年間の間に、ページング、ヘッダー、セル、フッター テンプレート、データの直接セル編集・ダイアログ編集、列の固定、列の非表示、列の移動、値の集計、データの Excel 形式、CSV 形式、TSV 形式での出力機能が追加されました。加えて、上記でも言及されているファイナンシャル チャートの追加とともに、折れ線、エリア、縦棒、スプライン、ステップ、ウォーターフォールなど様々な種類のチャートを描画できるカテゴリー チャートを追加しました。

■ JavaScript / WPF / Windows Forms 向け Excel ライブラリー、スプレッドシート ソリューションの拡充
以前から JavaScript、WPF、Windows Forms 対応製品において、Microsoft Excel 形式のファイルの読み込み、編集、保存をプログラミング コードにより行えるExcel ライブラリーと、このライブラリーを利用し、Excel ファイルの内容を視覚的に操作できるスプレッドシート コンポーネントを提供しています。これらを活用することで、クライアント端末に Microsoft Excel がインストールされていない場合においても Excel ファイルの読み込み、データの編集、保存が可能です。

2018 Vol.1 では既存 Excel ファイルの読み込み時の再現性、スプレッドシート コンポーネントの操作性を向上させるため、Excel ライブラリーがサポートする Excel 関数を新規に 100 種類以上追加し、合計で 300 種類以上の Excel 関数をサポートしました。また、Excel の条件フォーマット、データのフィルタ、並び替えに対応しました。
■ 開発ツール製品の今後の製品戦略の方向性について
新製品のリリースに加え、弊社の今後の製品戦略の方向性についてお伝えします。弊社は、UIコンポーネント スイート製品である、Infragistics Ultimate を、今後 UX デザイナーおよびアプリケーション開発者の生産性を向上させるプラットフォーム製品へと拡大させていきます。

これまで、弊社は 約 30 年に渡りアプリケーション開発の中で画面開発を支援する高機能で信頼性が高い UI コンポーネントを提供することに注力してきました。しかし、アプリケーション開発において多くのモダンフレームワークに対応することが求められ、さらに高い生産性が求められる現状から、開発支援ツールの利用と、より効率的にデザイン チームとの協働を進められる手法が求められるようになっていると弊社は認識しています。

この状況に対する取り組みは既に開始されており、昨年、Xamarin および WPF 向けに、App Map、ツールボックス、コントロール コンフィギュレーターなどのアプリケーション開発効率化、UI コンポーネント利用の効率化を支援するProductivity ツールの提供を開始しました。今回のリリースでもモダン Web 開発においてプロジェクトのひな型や弊社 UI コンポーネントの参照設定、基本構造の追加を自動で行える Ignite UI CLIを Ignite UI for JavaScript のみならず、Ignite UI for Angular に対応させています。

今後、Infragistics Ultimate に含まれる UX プロトタイピング ツールIndigo Studio に対して、2018 年 第二四半期にアップデートを実施し、画像や Sketch によるデザインをインポートし、プロトタイプを作成する機能を SaaS モデルで提供します。このアップデートにより、Sketch を使用しているデザイナーとプロトタイプ作成者間の連携が強化されます。さらに、2018 年の後半にかけて、Web およびモバイル アプリケーション開発をターゲットとして、WYSIWYG ツール、UI キットなどによる、デザインからのコード生成を実現する「デザイン・アプリケーション開発フロー」の実現に注力します。

今回のリリースならびに製品戦略の発表に関して、「2018 Vol.1 は弊社製品をご利用いただいているお客様から最もご要望いただいた機能を実現いたしました。また、デスクトップ、Web、モバイルアプリケーション開発におけるデザインからのコード生成を実現する『デザイン・アプリケーション開発フロー』の実現に向けた大きな一歩になると考えています。」とインフラジスティックス開発ツール製品担当シニアバイスプレジデントの Jason Beres は述べています。

■Infragistics 開発ツール製品のラインアップおよび製品価格について
Infragistics Ultimate 2018 Vol.1 の価格は下記の通りです。

Infragistics Ultimate (JP) 2018 Vol.1
※全てのUIコンポーネントとProductivity ツールおよびIndigo Studioが含まれます
初年度価格 198,000 円 (税別)

上記価格は 1 ユーザーあたりの製品価格であり、初年度のサブスクリプション費用が含まれています。サブスクリプションには有効期間内における製品の無償バージョンアップ、修正プログラムの取得、回数無制限の製品サポートが含まれています。次年度以降は所定の更新価格でサブスクリプションの更新が可能です。



■インフラジスティックスについて
インフラジスティックスは、アプリケーションの設計と開発、データの可視化と分析、コラボレーションを促進させるツールやソリューションを世界的なマーケットリーダーとして提供しています。その中でも、インフラジスティックスが提供する企業向け開発ツール製品「Infragistics Ultimate」は全世界において 200 万人以上の開発者が利用しています。この開発ツール製品を使用することで、開発者はクラウド、Web、Windows、iOS、Android などさまざまなプラットフォームでアプリケーション開発を行ったり、素晴らしいユーザー エクスペリエンスを実現するためのプロトタイプを高速に構築したりできます。さらに、「ReportPlus」、「SharePlus」に代表されるエンタープライズモビリティー製品では、ビジネス ユーザー向けにデータの可視化や分析、コラボレーション機能を提供しています。

インフラジスティックスは常にお客様のことを第一に考え、また、多くのお客様に支えられ発展し続けております。インフラジスティックス・ジャパンの会社情報、製品情報については (リンク ») をご覧いただくか、下記問い合わせ先までご連絡ください。



■問い合わせ先
製品、ライセンスに関するお問い合わせ先:
インフラジスティックス・ジャパン株式会社  
営業部
電子メール: JapanSalesGroup@infragistics.com
TEL: 03-6892-8034 (代表)
FAX: 03-6892-1475

本件に関するお問い合わせ先:
インフラジスティックス・ジャパン株式会社  
マーケティング
電子メール: JapanPR@infragistics.com
TEL: 03-6892-8034 (代表)
FAX: 03-6892-1475

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