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ロンドン(英国)、2018年5月14日/PRニュースワイヤー/ --
美食家と愛飲家を招集:2018年5月開始。最も愛されるスピリッツのオーナー、ディアジオ(Diageo)と料理界のリーダー、テイストフェスティバルズ(Taste Festivals)が一つになって究極の味覚体験をお届けします。
世界に愛される料理の集い、IMGのテイストフェスティバルズは、ジョニー・ウォーカー(Johnnie Walker)、タンカレー(Tanqueray)、ケテルワン(Ketel One)、シロック(Ciroc)、ドン・フリオ(Don Julio)、ブレット(Bulleit)、サカパ(Zacapa)など、世界中で愛されるブランドを持つスピリッツメーカーのディアジオとの独占的グローバル提携を発表しました。この発表は、世界的に知られたシェフのアレックス・アタラ、著名なフードライターのアンドレア・ペトリーニ、マノエラ・ブファラ、ローレン・モートら業界リーダーたちが食品と酒の境界を越えた業界初のコラボに乾杯するロンドンのレストラン、マーゴット(Margot)でのイベントで祝福されました。
一流のミクソロジストたちが世界をリードするシェフたちと協力して、料理やカクテルの愛好家に食品やスピリッツを様々な材料、フレーバー、状況にあったレシピと組み合わせる方法を教え、かつてないような体験を生み出します。
世界中のフェスティバル参加者は、アイコニックなスコッチのジョニー・ウォーカー、伝統豊かなケテルワン・ウォッカ、バーテンダーの好みのタンカレーのジンなどのリアルな体験でもてなされます。ある時はジョニー・ウォーカーが生まれた食料品店のレプリカでエプロンを身に付け、スピリット本来のフレーバーを引き立たせる材料の組み合わせ方を学びます。次にはケテルワン・ウォッカ・キッチン(Ketel One Vodka Kitchen)に行き、家に帰ってから友人たちと再現できるよう完璧で奇抜なブラッディ・メアリーのシェーカーを振ったり、タンカレー・バー(Tanqueray Bar)で1杯の食前酒を飲んでから市内最高のシェフとバーテンダーが並んで実演する様子を眺めたりします。
テイストフェスティバルズと同様に、新しい月例の国際的レストラン内イベントシリーズであるテイスト・チューズデー(Taste Tuesdays)と、シェフのテーブルを特別に体験するテイスト・レジデンス(Taste Residences)にもカクテルと料理の出会いを体験する胸躍る新たな機会が生まれます。
ディアジオ・リザーブ(Diageo Reserve)のスコッチ・カテゴリー・ディレクター兼マネージング・ディレクター、クリスティーナ・ディエズハンディーノは、「食品と酒の世界が互いにかつてないほど近づく新たな時代を探り、称えるディアジオとテイストの提携を発表することを嬉しく思います」と述べました。
「世界中で食品と酒により多くを求める人々が増えました。材料は何か、どこでできたかを知りたがっています。自分が口にする食品と酒がどのように作られたのかを知り、家庭でも作れるようにしたいと考え、総じてよりリアルな体験を求めているのです」
ディアジオ・グローバル・リザーブ・コマーシャルディレクターのアニヤ・ハアホフは、つぎのように語りました。「何年にも及ぶこの提携は、食と酒の愛好家にこれまでにないような体験を1か所で提供するもので、ジョニー・ウォーカー、サカパ、タンカレーなど当社の人気ブランドを中心に据えることを大変嬉しく思います。テイストフェスティバルズと協力して、これらの胸躍る体験を世界中の数百万人の美食家たちにお届けすることを楽しみにしています」
IMGの上級副社長兼料理担当マネージング・ディレクターであるジャスティン・クラークは、次のように述べました。「人々はフレーバープロファイルや、スピリッツと食事を組み合わせた実験にいっそう興味を持つようになっています。我々はディアジオの最も人気あるブランドと世界的テイストフェスティバルズのプラットフォームを組み合わせて、食品と酒の最高の部分を称える興奮に満ちた、リアルな新しい体験への扉を開きます」
「フェスティバルあるいは新しいテイスト・チューズデーやテイスト・レジデンスのイベントを通して、一流シェフとミクソロジストの最新レシピ、アドバイス、トレンドを世界中のファンたちと探ったり共有したりするのを楽しみにしています」
テイストフェスティバルズにはロンドン、ミラノ、アテネ、アムステルダム、ダブリン、モスクワ、ローマ、シドニー、サンパウロ、香港などの都市から毎年50万人以上が参加しています。
提携記念の発表イベントは5月11日金曜にロンドンで開かれ、食品・飲料業界の一流専門家が出席、マノエラ・ブファラの作った料理やディアジオ・リザーブ・グローバル・カクテリアン(Diageo Reserve Global Cocktailian)のローレン・モートが作ったカクテルが供されました。
終わり
(日本語リリース:クライアント提供)
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