Aras、製品ライフサイクル全体でシミュレーションを利用可能にするためComet Solutionsを買収

ArasのPLMプラットフォームにシミュレーション管理ソリューションを追加しデジタルスレッドのトレーサビリティを拡張

アラスジャパン合同会社 2018年09月26日

2018年9月25日、マサチューセッツ州アンドーバー – オープンなエンタープライズ・プロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)ソフトウェアを提供する Arasは本日、シミュレーションプロセス管理のための最高クラスのソフトウェアを提供するComet Solutions, Inc.を買収したと発表しました。 Cometの技術を使用することで、製造業各社は複雑なシミュレーションデータを再利用して、アプリケーションとシミュレーション結果の使用範囲を拡大することができます。 Cometの機能をAras PLM プラットフォームに追加することで、企業はシミュレーションプロセスおよびシミュレーションのエキスパートをエンジニアリングプロセスのメインストリームにつなげることができるようになり、シミュレーションライフサイクル全体にわたるトレーサビリティ、データへのアクセス、および再利用を実現します。

2018年9月25日、マサチューセッツ州アンドーバー – オープンなエンタープライズ・プロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)ソフトウェアを提供する Arasは本日、シミュレーションプロセス管理のための最高クラスのソフトウェアを提供するComet Solutions, Inc.を買収したと発表しました。 Cometの技術を使用することで、製造業各社は複雑なシミュレーションデータを再利用して、アプリケーションとシミュレーション結果の使用範囲を拡大することができます。 Cometの機能をAras PLM プラットフォームに追加することで、企業はシミュレーションプロセスおよびシミュレーションのエキスパートをエンジニアリングプロセスのメインストリームにつなげることができるようになり、シミュレーションライフサイクル全体にわたるトレーサビリティ、データへのアクセス、および再利用を実現します。


オープンなPLMプラットフォームによってシミュレーションプロセスをエンジニアリングのメインストリームに据える

産業界の専門家は、製品の複雑さ、競争圧力、そしてデジタルツインとIoTといった新たな機会によって、製品ライフサイクル全体にわたってシミュレーションの需要が高まることを予測しています。これまで、誤ったシミュレーションプロセスとデータ管理ツール(SPDM)により、企業全体のユーザーをシミュレーションデータにアクセスさせ幅広くシミュレーションデータを活用するという取り組みが阻害されてきました。

Cometの買収は、最も複雑なシナリオでより大量のシミュレーションをサポートする、プラットフォームベースのSPDMを開発するArasのロードマップの重要なステップです。 Cometの技術を得たことでArasは、シミュレーションのアナリストが、シミュレーションを繰り返してデータを再利用し、製品ライフサイクルを通して製品構成と複数分野の設計において彼らの分析を活用することを可能にし、シミュレーションと設計プロセスのメインストリームのギャップを埋めることを実現します。

Cometのアプリケーションは特定のベンダーに依存しないため、企業内の様々なシミュレーションツール環境をサポートするために必要な幅広いCAD、FEA、メッシュ、0D / 1Dシミュレーションツール、および社内アプリケーションと接続できます。これはArasのオープンなアプローチを反映しており、まさにSPDMが機能するために重要な要素です。

混合フィデリティモデル、異なるデータタイプ、シミュレーションのための同じ製品またはアセンブリのさまざまな表現を管理するCometの機能は、システムズエンジニアリング分野全体のシミュレーション管理にとって重要です。単にファイルレベルでデータを管理するのではなく、シミュレーションモデルと結果からインテリジェンスを抽出する能力は、その他のSPDMシステムを大きく上回ります。


シミュレーションのエキスパートのための柔軟性と効率性

Cometは、ジョブの実行、つまり複雑な機能や解析を実行するためのシミュレーションツールのリンクの再利用やツールチェーンの自動化のためのシミュレーションプロセスの作成を通じて、シミュレーションのエキスパートの生産性を向上させます。Cometの技術は、シミュレーションの量と有効性を高めるために次のような様々な機能を提供します。

・ より良い製品シミュレーションカバレッジを達成
・ エキスパートによる、製品バリエーション、オプション、コンセプトに関する迅速な分析を可能に
・ 指定されたCADおよびCAEソフトウェアを使用して必要な計算を実行
・ ジョブ・サーバー、データ抽出、プル・ファイル、クラウド上の操作、高性能コンピューティング・クラスタなど、ツールチェーンのジョブ実行を管理

CometのソリューションはArasのサブスクライバーには無償で提供されます。Cometソリューションのリクエスト、サブスクリプションについては こちら までお問い合わせください。


ArasのチーフアーキテクトであるRob McAveneyは次のように述べています。
「シミュレーションツールとプロセスまで含めてデジタルスレッドを拡張することは、将来のビジネスモデルを左右する重要なポイントとして認識されるようになっています。シミュレーションは、製品開発、製造、現場操作に重要な価値を提供することができますが、企業内のその他の部門とのつながりが限られているため、まだ真価を発揮していません。 Cometの機能がArasに追加されることで、製品ライフサイクル全体にわたるシミュレーションに再現性、再利用性、トレーサビリティをもたらすことができます。」

Comet Solutions のCTOでありファウンダーであるMalcolm Panthakiは次のように述べています。
「Arasの一員になることで、シミュレーションを企業規模全体に提供するというCometのビジョンが急速に現実のものになります。Cometの哲学とシミュレーションへのアプローチは、ArasのPLMへのアプローチとよく似ています。当社は、CometとArasの両方の顧客にとっての価値を大幅に向上できると考えています。」


関連資料
• Aras、製品ライフサイクル全体にわたり需要の高まるシミュレーションデータ管理に向けた方針を発表  (リンク »)
• Aras PLMプラットフォーム  (リンク »)
• システムズエンジニアリング  (リンク »)


Arasについて
Arasは、複雑な製品・プロセス構造に悩むグローバル企業にベストなプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアを提供しています。高い拡張性、柔軟性、アップグレード性を備えたそのレジリエント(しなやか)なプラットフォームとアプリケーションは、すべての部署部門に、企業を超えて重要な製品情報やプロセスへのアクセスを可能にします。村田製作所、富士フイルム、マイクロソフト、日立製作所、川崎重工業、Airbus、BAEシステム、GE、GMなど、世界中の大手企業がArasを採用しています。詳細に関しては (リンク ») 、Facebook (リンク ») 、および Twitter @ArasJapan をご覧ください。
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