当社の持分法適用会社である株式会社MMSマーケティング(本店:東京都千代田区、代表取締役:岩渕弘之、以下「MMS社」)は、本日付にて、株式会社読売新聞東京本社(本店:東京都千代田区、代表取締役:山口寿一、以下「読売新聞東京本社」)を引受先とする第三者割当増資を実施いたしました
当社の持分法適用会社である株式会社MMSマーケティング(本店:東京都千代田区、代表取締役:岩渕弘之、以下「MMS社」)は、10月25日付にて、株式会社読売新聞東京本社(本店:東京都千代田区、代表取締役:山口寿一、以下「読売新聞東京本社」)を引受先とする第三者割当増資を実施いたしましたのでお知らせいたします。
MMS社におきましては、本年3月以降、交通広告を中心とするメディアからモバイルを通じて店舗に誘導するMMS(Media to Mobile to Store)サービスを事業化しつつありますが、今般、新聞をはじめとする有力なメディア・コンテンツ企業である読売新聞東京本社が参画することで事業の幅が広がることを期待しております。
今回の増資に伴い、当社のMMS社に対する出資比率は29.6%(従来32.4%)となりますが、引き続き当社の持分法適用会社として出資各社等とともに共同で事業を推進してまいります。
※ 現時点では、当期(2019年3月期)における当社連結業績予想に与える影響につきましては軽微と考えておりますが、今後変更がある場合は、速やかにお知らせいたします。
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