グラフィック界の次世代を担う若手を発掘する第20回グラフィック「1_WALL」展開催

株式会社リクルートホールディングス 2019年02月14日

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株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営するギャラリー「ガーディアン・ガーデン( (リンク ») )」では、2019年2月19日(火)から3月15日(金)の期間、個展開催の権利をかけた公募展、第20回グラフィック「1_WALL」展を開催します。

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第20回グラフィック「1_WALL」展について
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第20回グラフィック「1_WALL」展は個展開催の権利をかけた公募展です。ポートフォリオ審査による1次審査と、1対1で審査員と対話をする2次審査を通過したファイナリスト6名が、ひとり一壁面を使って作品を発表するグループ展です。会期中の2月21日(木)には、一般見学者にも公開される最終審査会を開催します。ファイナリストによるプレゼンテーションの後、審査員による議論を経て、グランプリが決定します。グランプリ受賞者には、1年後の個展開催の権利と、個展制作費20万円が贈られます。

壁に残されたテープや傷、汚れなどの痕跡をモチーフにリトグラフを制作する加藤舞衣。写実的なグラフィックを制作する河村真奈美。虚無を見つめる人物を描く永井せれな。自身が制作したCGを油絵の具で描く山内 萌。グラフィカルなインスタレーションを展開する星野陽子。ある瞬間を描く柳田 稜。今回の「1_WALL」展は、以上6名によるグループ展示です。

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開催概要・「1_WALL」の審査について
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■企画展名
第20回グラフィック「1_WALL」展

■会期
2019年2月19日(火)~3月15日(金) 
11:00~19:00 日曜休館 入場無料

■会場
ガーディアン・ガーデン
〒104-0061
東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル地下1階
TEL 03-5568-8818   (リンク »)

■公開最終審査会
2019年2月21日(木)18:00〜21:00
※予約制 1月21日(月)から受付中
詳細は (リンク ») でご確認ください。
(当日17:30〜18:00は審査のため、ギャラリーにお入りいただけません。)

■「1_WALL」審査の流れ
(1)1次審査(ポートフォリオ審査)  
ポートフォリオで30名を選出。
   ↓
(2)2次審査(ポートフォリオレビュー)
ポートフォリオを介して審査員と1対1で対話。6名を選出。
   ↓
(3)「1_WALL」展 2019年2月19日(火)~3月15日(金) 
2次審査を通過した6名によるグループ展。
   ↓
(4)公開最終審査会 2019年2月21日(木) 18:00〜21:00
「1_WALL」展会期中に、グランプリを決定する最終審査会を公開で開催。
   ↓
(5)グランプリ受賞者個展:1年の制作期間を経て、ガーディアン・ガーデンで個展を開催。

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グラフィック部門審査員
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■上西祐理 Yuri Uenishi(アートディレクター、グラフィックデザイナー)
1987年生まれ。東京都出身。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社。現在第5CRP局勤務。今までの仕事に、世界卓球2015 ポスター / テレビ東京、Laforet GRAN BAZAR 2018 SUMMER / Laforet など。

■菊地敦己 Atsuki Kikuchi(グラフィックデザイナー)
1974年東京都生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000年ブルーマーク設立、11年より個人事務所。ブランド計画、ロゴデザイン、サイン計画、エディトリアルデザインなどを手掛ける。とくに美術、ファッション、建築に関わる仕事が多い。また、「BOOK PEAK」を主宰し、アートブックの企画・出版を行う。

■大日本タイポ組合 Dainippon Type Organization
ヒゲ有りで苗字無しの秀親とヒゲ無しで苗字有りの塚田哲也により1993年に結成。文字通りモジモジしながら文字で遊んで24年。文字と歩んで三千里。文字を解体し、組み合わせ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団。

■都築 潤 Jun Tsuzuki(イラストレーター)
1962年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。1980年代から2000年代までにグラフィック系コンペや広告賞で多数受賞。2010年「ニューエイドス」、13年「都築 潤×中ザワヒデキ」を展示開催。15年「ニューエイドス以降/検証1980-2000」開講。『日本イラストレーション史』監修執筆。NHK高校講座「美術1」監修出演。jti.ne.jp

■保坂健二朗 Kenjiro Hosaka(東京国立近代美術館主任研究員)
1976年生まれ。企画した主な展覧会に、「フランシス・ベーコン展」(2013)、「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」(2016)、「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」(2017)など。『すばる』『疾駆』等に連載を持つ他、JAGDA年鑑(2014年)や『gggBooks 95 服部一成』に論考を寄稿。

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出品作家・作品
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【出品作家・作品】 五十音順・敬称略
1. 加藤舞衣 Mai Kato
1994年生まれ。多摩美術大学大学院版画研究領域在籍。
「wall」
毎日使っているアトリエの壁をモチーフに作品を制作した。壁に貼られたままのテープや傷などの痕跡を描くことで、支持体の中に時間が流れている様子を表現した。

2. 河村真奈美 Manami Kawamura
1996年生まれ。女子美術大学ヴィジュアルデザイン専攻在籍。
「SCOOT」
地球の中を移動することをベクターデータで描き出します。

3. 永井せれな Serena Nagai
1994年生まれ。女子美術大学ヴィジュアルデザイン専攻卒業。
「私たちのいる意味」
意味なんてないのに、考えてしまう。

4. 星野陽子 Yoko Hoshino
1991年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻在籍。
「FIGURE OUT」
ものがものでなくなる瞬間を探して、二次元と三次元を往来しながら絵を描いています。その間で起こる、目に見えない物事が変化する瞬間を捉えたいと思います。

5. 柳田 稜 Ryo Yanagida
1997年生まれ。京都造形芸術大学美術工芸学科写真・映像コース在籍。
「なりそこない」
必殺技(モーション・エフェクト)の持つ気分というか、何か「それ」らしさのような核心を造形しようとして、失敗、そうして核心からずれるとき、そいつらはあらわれる。

6. 山内 萌 Moe Yamauchi
1998年生まれ。武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻在籍。
「アプローチするグラフィック」
表情がそこに置かれていたら、あなたはどんな表情をするのか。それを知りたいから配置する。コミュニケーションの起動スイッチ。

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【本件に関するお問い合わせ先】
(リンク »)
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