武蔵野大学はインテージホールディングス、帝国データバンクと産学連携に関する協定を締結しました

武蔵野大学

From: Digital PR Platform

2019-04-11 14:05




2019年4月、武蔵野大学(本部:東京都江東区、学長:西本 照真)は株式会社インテージホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)、株式会社帝国データバンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:後藤 信夫)と協定を締結しました。
本協定は、企業データの社会的活用ならびにデータサイエンス分野の人材育成を図ることで、データサイエンスを推進していくことを目的として締結したものです。






【目 的】
 企業データの社会的活用ならびに、データサイエンス分野の人材育成を図ることで、社会から求められているデータサイエンスを推進していくことが目的です。今後期待される連携内容として、教育に係る講義の実施、インターンシップの実施、共同研究の実施などを想定しています。
 協定締結により、それぞれが持つ人的・情報資源・ノウハウとの相乗効果を期待し、人材交流を通じた人材育成や共同研究を進めるとともに、データが生まれる現場に入り込んだ実践的な人材教育を推進し社会の発展に貢献することを目指します。



【締結企業と締結日】
 株式会社インテージホールディングス 2019年4月1日
 株式会社帝国データバンク 2019年4月5日

【株式会社帝国データバンクについて】
 創業:1900年3月
 URL: (リンク »)
 資本金:9,000万円
 売上高:514億円(2018年9月期)
 従業員数:3,300名(調査取材部門として1,700名)
 所在地:107-8680 東京都港区南青山2-5-20
 事業内容:企業信用調査をベースとした与信管理支援・マーケティング支援



【株式会社インテージホールディングスについて】
 創業:1960年3月
 URL: (リンク »)
 資本金:23億7,870万円
 連結売上高:504億円(2018年3月期)
 連結従業員数:2,527人(2018年3月末時点)
 所在地:101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル
 事業内容:マーケティング支援(消費財・サービス)事業、マーケティング支援(ヘルスケア)事業、ビジネスインテリジェンス事業

<関連リンク>
武蔵野大学データサイエンス学部
  (リンク »)

▼本件に関する問い合わせ先
武蔵野大学 企画部 企画・広報課
熊谷・菅原
住所:〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号
TEL:03-5530-7403
FAX:03-5530-3818
メール:kouhou@musashino-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]