「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」へのアクセス利便性向上 ららストリートに動く歩道を設置、6月28日(金)より運用開始

三井不動産株式会社

From: Digital PR Platform

2019-06-28 10:41


三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)は、「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(所在:千葉県船橋市)とJR「南船橋駅」をつなぐ鉄道高架下の誘客路「ららストリート」に「動く歩道(水平エスカレーター)」を設置し、あわせて周辺の環境整備を行いました。

「ららストリート」は2000年の運用開始以来、「ららぽーとTOKYO-BAY」とJR「南船橋駅」をつなぐ鉄道利用で来館するお客様の主要なルートとして多くのご利用をいただいておりましたが、今回動く歩道(水平エスカレーター)を導入し、施設へのアクセス利便性を向上させました。

あわせてシェルター(屋根)を設置することで、高架吹き抜け部分からの雨天時の雨懸かりに対応します。さらに、そのシェルターにはリアルタイムで館内情報をお届けするデジタルサイネージも設置、また高架橋柱のデザインをはじめ、「ららストリート」周辺環境も刷新し、ららぽーとのゲートウェイとしてのおもてなし感を演出します。

本リリースのポイント
(1)鉄道高架下に動く歩道(水平エスカレーター)を設置 
(2)シェルター(屋根)を設置し、雨天時にも対応
(3)高架橋柱のデザインを刷新、デジタルサイネージ導入など周辺環境をリニューアル

(リンク »)   (リンク »)

動く歩道の設置により、ららぽーとTOKYO-BAYは「経年優化」(時を更に経るにつれて成熟し、更に価値を高めていく)の思想のもと、より便利で、より快適な施設になります。今後もららぽーとTOKYO-BAYは進化し続けることで、これまで以上にお客さまのニーズに応える施設を目指してまいります。

ららストリート 施設概要
所在地 :千葉県船橋市浜町2、若松1、若松2の一部
運用開始:2000年10月
敷地面積:約9,700m2
全 長 :約295m
付帯設備:動く歩道(水平エスカレーター)3か所(61m、53m、29m)往復の計6基
     シェルター(屋根)7か所
     デジタルサイネージ14台(自立式2台含む)
交 通 :JR京葉線・JR武蔵野線「南船橋」駅徒歩1分
運営/管理:三井不動産商業マネジメント株式会社

【詳細図】(ららストリート全体図)
(リンク »)

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