名古屋市科学館のプラネタリウム「Brother Earth」、観覧者数2,000万人達成

ブラザー工業株式会社

From: PR TIMES

2019-08-20 15:40

8月17日、名古屋市科学館のプラネタリウムの累計観覧者数が2,000万人に達し、ネーミングライツパートナーであるブラザー工業の協力のもと、記念イベントが開催された。2,000万人目の観覧者には、ブラザーから天体望遠鏡と同社のラベルライターが記念品として手渡されたほか、来館者にブラザーがデザインしたうちわが配布された。



[画像1: (リンク ») ]

式典では、2,000万人目の観覧者に、科学館から認定証が手渡されたほか、ブラザーから2,000 万人達成記念ステッカーの貼られた特別仕様の天体望遠鏡と、同社のラベルライターP-TOUCH CUBE PT-P710BTが記念品として手渡された。さらに、来館者にブラザー特製のうちわが配布された。

名古屋市科学館のプラネタリウムは、1962年に開館し、2011年には世界最大級の大きさにリニューアルされると同時に、ブラザーがネーミングライツ(命名権)を取得し、プラネタリウムドームの名称が「Brother Earth(ブラザーアース)」となっている。

「Brother Earth」は、ブラザーグループが掲げる環境活動のスローガンでもあり、世界各地域の拠点ではこのスローガンのもと、地球環境への配慮に前向きで継続的な取り組みが行われている。
[画像2: (リンク ») ]



[画像3: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]