編集部からのお知らせ
新着PDF集:データセンターの省電力化
「これからの企業IT」の記事はこちら

グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第85回 Autopilot:クラスタ管理システムのオートスケーリング機能(パート2)

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2020-07-28 09:00

CTC教育サービスはコラム「グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第85回 Autopilot:クラスタ管理システムのオートスケーリング機能(パート2)」を公開しました。
###

はじめに
 前回に続いて、2020年に公開された論文「Autopilot: Workload Autoscaling at Google Scale」を元にして、Googleのデータセンターのクラスター管理システム(Borg)で用いられる、オートスケーリングの仕組み(Autopilot)を紹介します。今回は、水平スケーリングの仕組みを説明した後に、Autopilotの効果を示す統計データを紹介します。

水平スケーリングの仕組み
 前回の記事の冒頭で説明したように、Borgのクラスターでジョブ(アプリケーション)を実行すると、複数の「Task」が起動して、自動的にロードバランスが行われます。この際に、ジョブ全体の負荷に応じて、Taskの数を自動調整するのが水平スケーリングの役割です。Autopilotでは、次の2種類の方法でTask数を調整することができます。

・CPU使用量:Taskが稼働するコンテナのCPU使用量(平均値)が指定値に近くなるように調整します。

・ユーザー定義関数:モニタリングデータから必要なTask数を計算する関数をユーザー自身が用意します。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]