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第21回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞者個展 田中義樹展「ジョナサンの目の色めっちゃ気になる」

株式会社リクルートホールディングス

From: Digital PR Platform

2020-09-08 10:00


(リンク »)

 株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営するギャラリー「ガーディアン・ガーデン( (リンク ») ) 」では、2020年9月15日(火)から10月17日(土)の期間、第21回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞者個展、田中義樹展「ジョナサンの目の色めっちゃ気になる」を開催します。

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田中義樹展「ジョナサンの目の色めっちゃ気になる」について
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 田中義樹は、2019年5月の香港でのデモを題材にした作品「気分はサイトシーン」で第21回グラフィック「1_WALL」のグランプリに選ばれました。3種類の紙幣を拡大したドローイング、犬のオブジェ、レジデンスで香港に滞在していた時から、展覧会に至るまでの日記で構成された展示は、審査員から「現在進行形の難しいテーマを扱いながら、良い意味で軽快な表現に昇華している」「社会問題を自身で深く掘り下げた作品」と評価されました。

 大学時代、彫刻を専攻する傍ら、劇団を立ち上げ、役者として舞台に立っていた田中は、大学卒業後もインスタレーションを主軸にした作品を発表する一方、パフォーマンスコントライブを行うなど、発表の形式に囚われることなく、活動をしてきました。それらの活動は、資本主義社会の問題を扱いながらも、メッセージを強く訴えるのではなく、現代美術作品や、ポップミュージック、映画など、さまざまなイメージをサンプリングしながら、おかしみに転換しています。

 本展では、田中にとって初めて劇場で観た演劇である、チェーホフの「かもめ」をモチーフに、そこから連想ゲームのようにイメージを繋げていき、制作した作品群を展示します。グランプリ受賞から約1年後の個展をぜひご覧ください。

 また、会期中の10月6日(火)には、アートディレクター、グラフィックデザイナーの上西祐理さんをゲストに迎え、作品のアイデアが形になるまでの過程をテーマに、トークイベントを行います。

*新型コロナウイルス感染症に対する感染予防対策について
 ウェブサイトでご予約の上、ご来場いただきますようお願いいたします。当日や直前でも定員に達していない場合は来場登録後ご案内が可能です。入口での体温測定、手指消毒、マスクの着用、ご来場者様同士の社会的距離2mの確保にご協力をお願いいたします。37.5℃以上の発熱、咳・咽頭痛、全身倦怠感などの症状がある方は来場をお控えください。お越しいただくまでの移動の際も感染予防に努めていただきますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。


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開催概要
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■企画展名
第21回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞者個展
田中義樹展「ジョナサンの目の色めっちゃ気になる」

■会期
2020年9月15日(火)~10月17日(土) 11:00~19:00
日曜・祝日休館 入場無料・要予約
(詳細は、ギャラリーウェブサイトにて  (リンク ») )

■主催・会場
ガーディアン・ガーデン
〒104-8227
東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル地下1階
TEL 03-6835-2270   (リンク »)

■トークイベント
田中義樹プレゼンツ「上西さん!バウハウスってワンちゃん住んでそうじゃないですか?」
~この生き方しか選べないと思って生きているけど、このまま死んだらどう思うのだろうか。どう思いますか?~
上西祐理(アートディレクター/グラフィックデザイナー)×田中義樹
2020年10月6日(火)19:10~20:40 参加無料・要予約
ご予約: (リンク »)  
オンライン配信にて行います
(*トークイベント準備のため、ギャラリーの開館は18:30までとなりますのでご了承ください。)


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作家ステートメント
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三島みたいに、まじで割腹覚悟で何か世界に訴えてみたいけど、どうせおっさんに野次られて終わる。
この展示はチェーホフのかもめをモチーフに舞台を作ろうと思っているんです。
三重県で高2の時に観た、ある劇団の「かもめ」の舞台が頭に残っています。その時はかもめを読んだことがなかったから、ああ、、、かもめはこういう難解なお話なんだと思っていました。でもコロナの影響でその劇団が過去公演をいくつかネットにアップしていて、その中の1つに昔に自分が観たかもめも見つけたので、再生したら、かもめを再解釈して再構成していました。
「かもめ」だけど「かもめ」じゃなかった。チェーホフのかもめをちゃんと読んでから、あの演劇の記憶と戯曲が噛み合わず、何かおかしいと思っていたけれど、ぼくはおかしいと声をあげれなかった。公演の映像はめっちゃ面白かった。
安全だと思っていた原発が爆発することもある。続いていくと思っていた暮らしが一変することもある。思ってたかもめがかもめではなかったこともあるということです。
「静聴せい!我々はデウスエクスマキナを待ちながら生きていく他ないワン!」
「ワンワン!(野次)」
スリー…ツー…ワン…(小さな発砲音)
2020年3月の田中義樹、トレープレフと同い年
※この文章は文字数の関係で前半を大きく割愛しています。全文は展示でご覧ください。


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作家プロフィール
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田中義樹 Yoshiki Tanaka

1995年三重県生まれ。2017年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。インスタレーションを主軸に作家活動をしている傍ら、お笑いコンビ「そんたくズ」の田中寿司ロボットとしても活躍。最近の活動は2020年に、コント公演「死ぬのはお前だ!アジア初の逆デュシャン展」(川崎市岡本太郎美術館)、個展「僕はアイドル(略)そばにいるよ。」(Art Center Ongoing)。2019年に、個展「我愛你TOO VERY MUCH!!」(V54、香港)など。第21回グラフィック「1_WALL」グランプリ。第22回、第23回岡本太郎現代芸術賞入選。


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【本件に関するお問い合わせ先】
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