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株式会社リコーは、360°カメラ「RICOH THETA」に新しい機能を追加拡張し、自分好みにカスタマイズすることができるプラグインストア( (リンク ») ) に、新たな公式プラグインとして、RICOH THETAに写り込んだ人数を検知し、外部連携サービスを経由して、Twitterなどに投稿できる「Person Detection & Counting」をラインナップし、本日公開しましたので、お知らせいたします。
本プラグインは、プラグインに対応する「RICOH THETA Z1」および「RICOH THETA V」にインストールすることでご利用いただけます。プラグインストアで公開しているリコー公式のプラグインとしては12個目のプラグインとなります。
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■プラグイン名: Person Detection & Counting
概 要:THETAに写り込んだ人を検知して人数をIFTTT(※)に投稿します。
設定した時間間隔で検知した人数の投稿を繰り返します。
※ IFTTTはTwitter、Facebook、Google ドライブといった異なるサービスを連携させるWebサービスです。
利用例1:
店舗の人数を検知してTwitterなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)に投稿する
利用例2:
イベントでの人数をカウントしてGoogle スプレッドシートに入力する
記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
ブランドサイト「RICOH THETA Lab.」 (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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