“フェイク”作品の根絶を訴えるt-Aceの新曲「ホントの事」をLINE MUSICで独占配信スタート! 「口にするのが恥ずかしいから曲で伝えているので、聴いてもらえれば分かると思う」

LINE株式会社

From: PR TIMES

2020-10-19 16:16

t-Ace本人とツアー中の楽屋で会えるミート&グリートキャンペーンの開催が決定

LINE MUSIC株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:舛田 淳)は、当社が運営する音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」(iPhone・Android対応)において、t-Aceの新曲「ホントの事」を本日より独占配信することになりましたので、お知らせいたします。



[画像1: (リンク ») ]


t-Aceは、ミュージック・ビデオ総再生回数は1億1,200万回を超え、LINE MUSICにおいて「5年間で最も聴かれたインディーズアーティスト」1位を獲得するなど、特に若年層女性から絶大な人気を誇るアーティスト。


これまで「PORSCHEでKISS」、「メンタルヤンキー」と例を見ない作品を生み出し、その歌詞に込められたメッセージに「共感できる」、「背中を押してもらえる」とファンの心を掴み、「Reyy」「ココではないドコか」では新たな一面も見せているt-Aceが、10月19日(月)より新曲「ホントの事」をLINE MUSIC独占でリリースします。


「ホントの事」は、音楽や映画、アニメなどのすべての作品において、権利者に無断で違法アップロードされた“フェイク”作品の根絶を訴える内容となっています。

t-Ace自身が作詞作曲を担当し、「No more fake」と繰り返しながら、「盗むの簡単 作るの大変 おかしくないか?」と違法アップロードや盗作などのフェイクに対して断固たる反対のメッセージが込められています。


コメント

普段、口にするのが恥ずかしいから曲で伝えているので、曲を聴いてもらえれば分かると思います。あと、1万人のクズを集めるらしいです。



楽曲情報

t-Ace
「ホントの事」
2020年10月19日 配信
楽曲URL: (リンク »)
作詞:t-Ace
作曲:t-Ace /CHIVA /RYUUKI BEATZ
[画像2: (リンク ») ]




「ホントの事」をクズ回(92回)以上再生すると応募できる、t-Aceに会えるミート&グリートキャンペーンを開催!


t-Aceの呼称“クズなRockStar”、“エロ神クズお”の“クズ”にかけて、92回以上聴いてくれた方の中から抽選で3名を、t-Aceの次回ツアーでt-Aceと楽屋で会えるスペシャルキャンペーンになっています。抽選に外れてしまっても、抽選で92名にLINEのプロフィール背景に使用できるスペシャル背景画像をプレゼント予定です。


【キャンペーン詳細】

■キャンペーン名: 1万人のクズキャンペーン

■当選人数:ミート&グリート 3名様 / スペシャル背景画像 92名様

■開催日:※当選者のみt-Aceのスタッフ公式Twitter、Instagram(@tAce_staff)よりご案内

■応募期間:2020年10月19日(水)~ 年10月25日(日)23:59

※詳細・注意事項は、キャンペーンページをご確認ください。
(リンク »)



t-Ace プロフィール


[画像3: (リンク ») ]


自他ともに認める“クズなRockStar”、またの名を“エロ神クズお”。
2017年にリリースした自身のタトゥーを題材にした楽曲「超ヤバい」は 20代女性を中心にSNSを通じて拡散され、YouTube再生回数2,300万回を越えて今もなお増え続けている。 以降、「ダレもいねえ」「PORSCHEでKISS」「女のコ」「マジ遠い」「クズの華」など 500万回以上再生される大ヒット曲を毎年リリースし、 若い世代のカリスマ的な存在となっている。LINE MUSICで5年間で最も聴かれたインディーズアーティスト1位を獲得。

公式サイト (リンク »)
Twitter (リンク »)
Instagram: (リンク »)



LINE MUSICは10月16日に「無許諾音楽アプリ」*1に関するアンケート調査の結果を発表しました。

*1:10月1日の改正著作権法の施行を受けて、今後「無許諾音楽アプリ」を「違法音楽アプリ」と称して参ります。詳細: (リンク »)


同調査では、無許諾音楽アプリの最頻利用者の約3人に1人が、ふだん使っている音楽サービスの利用をお気に入りのアーティストが反対していると知ったら「今後は使わないと思う」と中止の意思を持つという結果が出ています。


同調査により、音楽関連団体および各音楽配信サービスの啓蒙活動と併せて、アーティスト自らが「無許諾音楽アプリの違法性」を訴えていくことも、無許諾音楽アプリについての正しい知識や利用に歯止めをかけるカギを握ると考えられ、LINE MUSICでは違法を訴えるアーティストの発信を支援して参ります。


【LINE MUSIC 概要】

[画像4: (リンク ») ]


「LINE MUSIC」は、邦楽・洋楽問わず6,800万曲以上の幅広いジャンルの楽曲を利用シーンや気分に応じていつでもどこでも音楽を聴くことができる日本発の音楽ストリーミングサービスです。音楽を通じたコミュニケーションがよりユーザー間の仲を深め、特別な音楽との出会いにも繋がると考え、「LINE」上でLINE MUSICが配信する楽曲をシェアできたり、無料通話をかけた相手に聴こえる“呼出音”を設定したりできる「LINE着うた(R)」、好きな楽曲をプロフィールに設定できる「プロフィールBGM」など、独自機能の開発を重ねてきました。現在ではプロフィールBGM設定ユーザーは1,200万人を越え、アプリダウンロード数は3,700万件を突破しました。

サービスサイト: (リンク »)
公式twitter: (リンク »)
公式note: (リンク »)
※「着うた(R)」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]