「“みえない多様性”に優しい職場づくりプロジェクト」からの提案

日本イーライリリー株式会社

From: Digital PR Platform

2020-11-09 15:53


片頭痛や緊張型といった頭痛や腰痛、生理痛などの痛み、そしてさまざまな原因で起こる不調。時には仕事に支障をきたすことがあります。
でも、その痛みや不調は他人にはみえません。みえないから周囲の人に理解してもらうことが難しく、結果的に一人でそのつらさも抱え、我慢しながら働いている人たちがいます。これを、私たちは、“みえない多様性”と捉えられるのではないかと考えました。

そして今、新型コロナウイルス感染症は、人々の働き方や暮らし方を大きく変化させました。リモートワークなどの新しい職場環境は、こうした“ みえない多様性”をさらにみえにくくしているかもしれません。

日本イーライリリーは、社内活動だった「ヘンズツウ部」を発展させ、2020年、有志企業、健康経営®専門家、医療従事者、自治体に呼び掛け、“ みえない多様性”から起こる問題の解決に向けた「“ みえない多様性” に優しい職場づくりプロジェクト」を共同で立ち上げ、情報共有・議論を重ねてきました。

同プロジェクトの成果の一つとして、現在開発しているのが、「Inclusive Workplace Design Toolkit」です。詳しい内容は近日発表となります。このツールキットに沿って取り組んでいけば「健康経営の新たな視座」とも言える“ みえない多様性”を認識でき、より良い職場環境へと導くよう設計されています。健康経営、社員の働き方に興味ある企業・団体必見のツールです。

健康課題の共通点、“みえない多様性”に取り組む
「Inclusive Workplace Design Toolkit」開発まで

元々のきっかけは、日本イーライリリー「ヘンズツウ部」の活動から
2019年10月、社内活動の一環として有志約60名が、片頭痛への理解を深め、自発的に職場環境を
変えていく目的で「ヘンズツウ部」を発足、従業員を対象に専門家のレクチャーやパネルディスカッ
ションなどを行い、片頭痛がある従業員の職場での悩みや求められる職場環境について、当事者と
周囲の人が意見を交わしながら理解を深め、適切な配慮ができる職場づくりに向け、様々な社内
施策を実行しました。日本イーライリリーは、そこで得た知見を基に、さらに他の健康経営に取り組
む企業の方とも対話を進める中、片頭痛に限らず、職場における健康課題の共通点には “ みえな
い多様性”があることを見出しました。「“みえない多様性”の認識は、片頭痛や社内に限らず、もっ
と広がっていくべき。互いの経験や思いを語らい、議論した結果をまとめれば、多くの人たちの課
題を解決するヒントになるツールができるのでは?」と、「Inclusive Workplace Design Toolkit」
開発に向けた意欲が高まり、今につながっています。
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●「“ みえない多様性” に優しい職場づくりプロジェクト」参画企業・団体・自治体など(50音順、敬称略):
株式会社アシックス 株式会社ウェブシャーク 日本イーライリリー株式会社 株式会社パソナ 明治安田生命保険相互会社神戸支社/田畑かおり(社会医療法人寿会富永病院 看護部 師長、頭痛医療を促進する患者と医療従事者の会(JPAC)共同代表) 神戸市
●協力企業(50音順、敬称略):
ネスレ日本株式会社 バンドー化学株式会社
●監修専門家(50音順、敬称略):
岡田邦夫(医師、特定非営利活動法人 健康経営研究会 理事長) 竹島多賀夫(社会医療法人寿会富永病院副院長、脳神経内科部長、頭痛センター長、京都大学医学部臨床教授、日本頭痛学会副代表理事)
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