「ユニセフ支援ギフト」を通じた支援を実施

日本製粉株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2020-11-11 14:00

2020年11月11日

日本製粉株式会社

途上国の子どもたちに安全な水を届ける
「ユニセフ支援ギフト」を通じた支援を実施

 日本製粉(株)(代表取締役社長:前鶴俊哉 本店:東京都千代田区)は、(公財)日本ユニセフ協会が実施する「ユニセフ支援ギフト」を通じた支援を実施いたしました。

 当社はかねてより、(公財)日本ユニセフ協会を通じて、世界の子どもたちの健やかな成長をサポートしております。その一環として当社は「ユニセフ支援ギフト」による支援を行いました。
 「ユニセフ支援ギフト」とは、ユニセフの支援物資を指定して、途上国の子どもたちにプレゼントする支援方法です。様々な支援物資の中から特定のギフトを選ぶと、募金者に代わってユニセフより子どもたちのもとに物資が届けられます。
 当社はこの度、支援物資として「経口補水塩(ORS)」と「浄水剤」の2つを選択し、支援を行いました。「経口補水塩」は、食塩とブドウ糖を混合したもので、安全な水に溶かして飲むことで、水の25倍の速さで体に水分が吸収され、激しい下痢、嘔吐、発熱からくる危険な脱水症状から子どもたちを救います。また、「浄水剤」は、1錠で4~5リットルの汚れた水をきれいにすることができ、安全な水が手に入らない日常を変えることができます。

【当社支援内容】
■ギフト内容(支援物資)
●経口補水塩
●浄水剤
■実施時期 : 2020年10月末
■「ユニセフ支援ギフト」の詳細は、ユニセフWebサイトでもご覧いただけます
> (リンク »)



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]