パスワードの安全性について話し続ける理由

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

2021-10-27 09:00

バラクーダネットワークスジャパンは、コラム「パスワードの安全性について話し続ける理由」を公開しました。
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2021年9月27日、Christine Barry

認証情報を保護することは、ランサムウェアなどのサイバー攻撃から身を守るためにできる最も重要なことの一つです。パスワードマネージャー、ベストプラクティス、多要素認証に関する記事は何千もあります。ネットワークドメイン、SaaSアプリケーション、その他のシステムでは、クレデンシャルセットに複雑なパスワードを要求されることが多く、最も基本的なコンピュータユーザでさえ、パスワードを共有しないように言われています。では、なぜ私たちはいまだにこのトピックについて話しているのでしょうか。

ベライゾンの2021年データ漏洩/侵害調査報告書(DBIR)では、脅威となる人物が社会保障番号などの個人データを含む他のどのデータタイプよりも、認証情報を重視していることが明らかになっています。盗まれた認証情報は、システムへの侵入、データの流出、マルウェアの感染、そして多くの種類の詐欺行為につながります。同報告書によると、基本的なWebアプリケーション攻撃の80%、ランサムウェア攻撃の少なくとも60%が、盗まれた認証情報やブルートフォース攻撃に依存しています。クレデンシャルスタッフィング攻撃は、この報告書のためにモニターした組織におけるセキュリティインシデントの23%の要因となっています。

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