こんにちは、吉政創成 菱沼です。
今回も「いちばんやさしいPython入門教室(大澤 文孝氏著) 」を片手に勉強していきます。
「クラス」と「オブジェクト」の概念を学ぶということで、前回はcanvas上にマウスでクリックして円を描くという処理を作りました。
今回はタイマーを使って円を動かすという処理を作っていきます。
tkinterのタイマー機能「afterメソッド」
前回、最後の方でクリックした場所に円を移動させるという処理を作りましたが、今回は勝手に円が動くというプログラムになるようです。
具体的にどうやるのかといえば、「少しずつ円のX座標を増やしながら書いたり消したりを繰り返す」ことで、例えば右なら右方向に動いているように見える、ということだそうです。
さてそのために使用するのがtkinterのタイマーだそうです。
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