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JFEスチール株式会社が、電子帳簿保存法対応に向け「invoiceAgent TransPrint」を導入 請求書のWeb配信で自社と取引先の業務負担を削減

ウイングアーク1st株式会社

From: Digital PR Platform

2022-02-17 11:00


 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、以下ウイングアーク1st)は、世界有数の鉄鋼・高炉メーカーであるJFEスチール株式会社(以下、JFEスチール)が、電子帳簿保存法の改正(以下、電帳法)に向けた対応として、請求業務の電子化・Web配信にあたり、企業間における商取引の電子化を推進する電子取引サービス「invoiceAgent TransPrint(インボイスエージェント トランスプリント)」を導入したことをお知らせします。
 これにより、請求書を取引先ごとに自動で仕分け、一斉にWeb配信ができるようになったほか、発行した請求書の日付、取引金額、取引先の3項目で検索できるようになりました。


(リンク »)
請求書発行からWeb配信までの流れ



【背景】
 JFEスチールは、鉄鉱石を原料に最終製品の生産までを一貫して行う世界有数の鉄鋼・高炉メーカーです。従来からグループ全体でICT活用に力を入れており、JFEホールディングスとして7年連続(※)で経済産業省と東京証券取引所が認定している「DX銘柄」に選定されています。
 JFEスチールの営業総括部では、新型コロナウイルス感染症の影響下、テレワークの普及により、それまで紙で郵送していた請求書をデータで送付するニーズが増え、データ分割・送信の負荷が増大していました。また鉄鋼業界では、20日締め月末支払いという業界特有の商慣習があり、スピーディーな請求業務が求められる中、郵便法改正による普通郵便などの土曜日の配達休止により、請求書の送付に時間を要する等リスク要因が増加していました。
 そこで、全社的なペーパーレス化の推進と電帳法への対応を背景に、営業総括部における請求業務の電子化に取り組み2021年2月に「invoiceAgent TransPrint」を導入、5月から本格稼働を開始しました。

導入におけるポイントは以下です。
・短期導入が可能であること
・帳票を取引先ごとに自動で仕分けWeb配信でき、先方がダウンロードできること
・ユーザーが設定やオペレーションを支障なくできるユーザービリティの良さがあること
・電帳法対応に向け、発行した請求書の日付、取引金額、取引先の3項目で検索できること

【導入効果】
 「invoiceAgent TransPrint」の導入により、営業総括部では販売代金請求書、入金予定表、請求明細表、金利関係書類といった月間1,100枚の請求関連帳票のWeb配信を実現し、請求書発行日当日に取引先へ請求情報が届くようになりました。また取引先の関係者へ一斉Web配信できるため、取引先においても出社せずにスムーズなデータ確認や社内展開が可能となりました。

 今後、JFEスチールは電帳法への対応を進めるとともに、「invoiceAgent TransPrint」を営業総括部以外の他部門・システムへ展開する計画で、取引関連文書以外にも、取引先とやりとりしている帳票・文書への利用拡大を進めていくことを検討しています。

 ウイングアーク1stは、引き続き「invoiceAgent TransPrint」の活用に向けたサポートを行ってまいります。

※「攻めのIT経営銘柄」を含める

■事例紹介
(リンク »)

【JFEスチールについて】
高炉を所有し、鉄鉱石を原料に最終製品の生産までを一貫して行う鉄鋼メーカー(高炉メーカー)です。世界トップクラスの鉄鋼生産規模を有し、顧客や社会のニーズに応える鉄鋼製品をグローバルに提供しています。
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